|
_
_
_
●概要
本書内において、特に攻略に直結している情報をまとめた。
_
_
●民の忠誠度は最低70、武将の忠誠度は最低60と考えておけばよい。それ以下になった場合、不測の事態を招きたくなかったら施しをした方がよい(20ページ)
この数値にしておく理由については言及されていない。おそらく、「民忠誠度」は「住民反乱」が起きない数値、武将の「忠誠度」は引き抜かれない数値なのではないかと思われるが、根拠はない。
_
_
●玉璽はあるに越したことはない。武将が他君主に引き抜かれるケースは減り、逆に登用はスムーズになる。弊害といえば、その効果を妬んだ他君主が攻め込んできやすくなることだ。気は抜けない(21ページ)
これらの情報は、『光栄ゲーム用語辞典』にも掲載されていない。ちなみに、玉璽を持つと引き抜きしやすくなるという件については、本書の71ページでも再度紹介している。
ちなみに、『光栄ゲーム用語辞典』によると、玉璽の所在地は、シナリオ1からシナリオ3までが「都のある例の国」、シナリオ4とシナリオ5では、曹操が所持しているという。本書180ページでは、その国が20国であることを明らかにしている。
_
_
●商人が常にいる国(4、7、10、13、20、21、28、29、37、39、48、56)を最低一つは押さえろ(21ページ)
商人が常駐している国は全58国中12国ということである。これらの国は「施し」のための兵糧を入手しやすいという事であり、「福祉国家戦略」と相性が良い。
_
_
●商人が常にいる国以外では、土地の価値を高めるか、民の忠誠度を上げて商人が来やすいようにすること(21ページ)
商人が来訪する確率を高めるための手段についての言及。
_
_
●冬季の移動命令は武将の配下の兵士たちを多数凍死させてしまう結果に終わる(23ページ)
本作以降では廃止されたルールの1つである。また、24ページにあるように、冬季には「輸送」をすることができない。しかし、27ページで紹介しているように、兵士が「0」の部将を移動させる場合はリスクは皆無であり、彼らに物資を持たせれば、冬季にノーリスクで物資を移動させることができる。
_
_
●そこで、毎年春が来たら、誰かに空白地を回らせる。これはどんな武将でもよい。そして――移動するたびに、その国の軍資金と兵糧すべてを持ち去るのである!(27ページ)
その効果は本書182ページのリプレイにおいて、「税金の時期とも重なり、彼(夏侯淵)の集めた金は1万以上、米も3万になった」という言葉に集約されている。しかし、当然のことではあるが、近くに複数の空白地がないと使えない技である。
ちなみに、『三國志Zパワーアップキット攻略全書』では、孫権が「イナゴ作戦」と命名して同様の手段を取ろうとしているが、『三國志Z』ではシステムの違いのためか有用な手段とは成りえず、周瑜に一蹴されている。
_
_
●とはいえ、一度可能性がないといわれても、しばらくしたらまた探してみた方がいい。齢十七となり、成人した武将が現れているかもしれないからだ(67ページ)
本作では、17歳になると武将が登場するということ。本書の「三國志武将名鑑」に、シナリオ1(189年)を基準とした全武将の年齢が掲載されている。
_
_
●実際、天賦の才カリスマを増加させる方法は、たった一つしかない。その国の残りの兵糧が100未満になるように、5000を超える食料を民に施すのだ(70ページ)
この後には、(例えば5千500の兵糧がある時、5千401以上を施してしまう」と続く。やるならば、保有兵糧が少ない後方の都市で行うべきである。ちなみに、本書では言及されていないが、「略奪」を行うと「カリスマ」は減少する。また、その他の道義に背く行為をしても、やはり「カリスマ」は低下するようである。
_
_
●武将のタイプをよく見きわめ、最も効果的な方法を選ぶのが、ここでのポイントだ(71ページ)
本作には4種類の武将のタイプと5種類の登用手段がある。基本的には、知力型には「自ら出向く」、武力型には馬か女、カリスマ型には馬が最も有効となる。
_
_
●ついでに、とっておきの秘密技も教えてしまおう。知力と武力にあまりにも大きな差がある武将(早い話、腕はたつけど頭はちょっと、というやつね)は、略奪させると忠誠度が上がるのだ(72ページ)
逆に「知力」の方が高い武将は、「忠誠度」が低下するようである。そのため、「略奪」を行うならば、見出しのような人物に命じるべきである。しかし、いずれにしても「略奪」を行うと、主君の「カリスマ」が低下するという大きなリスクがある点を考慮しなくてはならない。
_
_
●軍資金は、全兵士数の千分の一、兵糧は、同じく十分の一を用意して攻めよ。これは、全兵士が二か月の間攻撃できるだけの量なのである(100ページ)
戦闘の際に持ち出す物資の目安について。この量は長期戦を見越してると思われるが、長期戦が存在しない機種もある。
_
_
ページの最上段に戻る 書籍紹介へ
_
|