三国志1 三国志I 三國志1 三国志I

 ハンドブック紹介

 

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   三國志ハンドブック 第2部  
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基本データ

●概要

 本作の5つのシナリオの歴史的背景を「物語」、ゲーム上のシチュエーションを「進め方」に分けて紹介する。これ自体は、以降の「ハンドブック」シリーズでも必ずある項目であるが、本書では、歴史的背景の解説にかなり力が入っている。

 なお、本項の主君の顔グラフィックは、ゲームのグラフィックの背景を除き、人物の部分だけを切り抜いたものを使用している。そのため、この時代の荒いドットの顔グラフィックに対して輪郭線はなだらかであり、違和感が生じている。



●本項の構成

ページ ・タイトル
29 ・(扉)
30〜36 ・シナリオ1 董卓打倒
36〜42 ・シナリオ2 曹操の台頭
42〜48 ・シナリオ3 新時代の幕開け
48〜57 ・シナリオ4 孔明の出蘆
57〜64 ・シナリオ5 三国の時代



●備考

 表のリンク先では、各項の注目点をまとめている。また、リンク先のタイトル部分のリンクは、上の表に戻るためのリンクである。なお、「タイトル」の( )は、本書内では区分されていないものを、本稿において便宜的に区分したことを示す。
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物語

 前述のとおり、シナリオの歴史的背景を解説する項目である。これ自体は、以降の「三國志ハンドブック」シリーズにも見られるが、本書では、シナリオ開始時の状況だけでなく、シナリオ間の大まかな歴史の流れの紹介に数ページを割いているという特徴がある。

 つまり、例えば194年にはじまるシナリオ2の解説の場合、194年当時の情勢だけでなく、201年のシナリオ3までの7年間の事件として、曹操の献帝推戴、呂布の死、曹操暗殺計画の失敗、「官渡の戦い」なども語られているのである。

 さらに、シナリオ1の解説の冒頭には、本作には直接登場しない「黄巾の乱」の解説があり、シナリオ5の解説では、諸葛亮の死から晋による統一についてもわずかながら言及がある。つまり、この第2部を読み通せば、後漢末から三国時代までの大まかな歴史の流れがわかるということである。
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