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ハンドブック

蒼き狼と白き牝鹿シリーズ
 
 タイトル   ジンギスカン ハンドブック
 定価  1800円
 詳細  
 備考
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最初期の傑作。読み物として見た場合は、13世紀初頭のユーラシア大陸を「鎌倉幕府」、「モンゴル帝国」、「十字軍」という3つの視点で統合したスケールの大きさが魅力である。

しかし、その一方、ゲームの攻略本としては情報の不備が目立ち、全体的にレイアウトは未成熟な印象がある。
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 タイトル  元朝秘史 ハンドブック
 定価  1860円
 詳細
 備考
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カラーグラビアや歴史的背景の解説、コラム、全登場人物のプロフィール紹介など、ゲームの背景となる歴史面の情報は充実している。

しかし、ゲーム面の情報は、全体的にあいまいであり、密度も薄い。どちらかというと、ゲームの情報よりも歴史的背景に興味を持った人向けと言える。
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 タイトル  チンギスハーン ハンドブック
 定価  2000円
 詳細 
 備考
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元朝秘史ハンドブック』に引き続き、ゲーム部分の解説の精度はあまり高くない。そのうえ、『元朝秘史ハンドブック』では豊富であった歴史的背景の紹介も削減されており、全体的に物足りない印象がある。
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維新の嵐シリーズ
 
 タイトル  維新の嵐 ハンドブック
 定価  1860円
 詳細 
 備考
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同時期に発売れた「ハンドブック」シリーズよりもページ数は20ページほど多く、その分だけ、内容もリプレイから国土、町、人物の解説にとどまらず、ゲームの隠し要素も紹介されており、非常に充実している。

ちなみに、本書では8ビット機版の攻略を取り扱っているが、
「光栄25周年パック」で発売されたのは16ビット機版であり、このバージョンの攻略には役に立たない点に注意したい。
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 タイトル  維新の嵐 幕末志士伝 ハンドブック
 定価  2200円
 詳細 
 備考

ゲームの攻略本としてみた場合は、各シナリオの分岐やイベント、エンディングの条件などの情報が揃っており、それなりには実用的である。

しかし、細かい情報では「ハイパーガイドブック」に劣っている面があり、全体的なボリュームは、『維新の嵐ハンドブック』に及ばない。全体的には今一歩と言う印象がある。
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ウイニングポストシリーズ
 
 タイトル  ウイニングポスト ハンドブック
 定価  2000円
 詳細 
 備考
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システム、データとも、本書1冊にまとめられている。システム面はQ&A方式で細かい面までフォローしており、データ面も総合的な量が少ないこともあり、騎手、調教師、スーパーホース、種牡馬、繁殖牝馬などのプロフィールも掲載されている。

一方、番組表がない点は大きな欠点である。また、登場キャラクターのプロフィールが紹介されている中、馬主のものだけはないため、この点も不満は残る。

なお、配合理論に割かれたページは少ないが、これは本作の理論がシンプルであり、単に多くのページを割く必要がないためであると思われる。
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 タイトル  ウイニングポスト2Plus ハンドブック
 定価  2000円
 詳細
 備考
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内容の大半が各種のデータとなっている。『ウイニングポスト ハンドブック』にはなかった番組表が掲載されている点は評価できるが、データの多くは純粋なデータであり、読み物としての面白味には欠けている。

なお、『ウイニングポスト2』はコンシューマ版がオリジナルであり、これに追加要素を加えたパソコン版が『ウイニングポスト2Plus』である。つまり、パソコン版『ウイニングポスト2』は存在せず、ハンドブックも『ウイニングポスト2Plus』に対応した本書だけとなっている。
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 タイトル  ウイニングポスト3 ハンドブック
 定価  2000円
 詳細
 備考
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基本的なゲーム内容の紹介とデータのほか、各種のやりこみなどが紹介されており、バラエティー性は高い。しかし、「多重相性配合」や「超多重相性配合」など、強い馬を作るうえでの基本となる情報は掲載されていない。今となっては、情報的価値は低いものと言える。
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 タイトル  ウイニングポスト4 ハンドブック 上
 定価  1600円
 詳細
 備考
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上巻ではシステムや配合理論の解説を扱っており、データは掲載されていない。『ウイニングポスト3ハンドブック』では紹介されていなかった「多重相性配合」や「超多重相性配合」、「相性のトライアングル」と言った要素が、この時点で紹介されている点は評価できる。

しかし、本作で初登場となる「お笑い配合」については内容をぼかしており、「血脈活性化配合」にいたっては、平然と「マスターブック」の刊行を待つように告知している。これでは、本書に欠陥があると言っているのと同じようなものである。
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 タイトル  ウイニングポスト4 ハンドブック 下
 定価  1600円
 詳細
 備考
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データ面に特化しているものの、全体的な情報の密度は薄い。従来の「ハンドブック」のデータ面だけを抜き出し、ビジュアル面を強化して水増ししたかのような印象がある。
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英傑伝シリーズ
 
 タイトル  三國志英傑伝 ハンドブック
 定価  2000円
 詳細
 備考
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各戦場の情報は充実しており、特にイベント関連を網羅している点は高く評価することができる。ただし、戦場以外のイベントはほとんど記載がなく、データの分類も、あまり適切ではないと感じられる。

なお、『三國志英傑伝』はパソコン版とコンシューマ版で大きな違いがある。本書はパソコン版に対応しているが、コンシューマ版については、それに適した攻略本が出ているため、そちらを購入するべきであると思われる。
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 タイトル  三國志孔明伝 ハンドブック
 定価  2000円
 詳細
 備考
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前作の『三国英傑伝ハンドブック』に比べると読み物面が充実したが、肝心の攻略面が簡略化されてしまった。また、アイテムに関しても、データのみ存在する未登場のアイテムまで掲載されているようである。

さらに、仲間になる武将である高定が「仲間にならない」と記されている点、同じく仲間になる楊鋒に関して全く情報がない点などは、攻略本として致命的な問題点であると言える。

一方、一騎討ちの組み合わせや入手できるアイテムの情報は掲載されているため、これらは攻略の役に立つ。また、アイテム面の情報も、『三国英傑伝ハンドブック』に比べると整理されて読みやすくなっている。

なお、『三國志孔明伝』は、パソコン版とコンシューマ版で内容に大きな相違がある。本書はパソコン版に対応しているが、コンシューマ版の攻略の役には立たない点に注意する必要がある。
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 タイトル  毛利元就 誓いの三矢 ハンドブック
 定価  1800円
 詳細
 備考
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攻略面では、隠しアイテムや敵援軍のタイミング、寝返る敵武将の説得方法が網羅されている。さらにデータ面でも、特に武器防具の作成に必要な材料が掲載されている点は大きい。

それに加えて、『三國志英傑伝ハンドブック』や『三國志孔明伝ハンドブック』と異なり、本書の内容は、ほぼ完全にコンシューマ版にも適用させることができる点も評価することができる。

しかし、それはコンシューマ版向けの「ハイパーガイドブック」についても同じことが言えるうえ、こちらの方が内容、見易さとも上であると感じられる。

本書が「ハイパーガイドブック」に勝っている点は、ストーリー紹介ややコラムなどの歴史的背景の面である。これらは、毛利元就という素材がマイナー気味なこともあり、情報も新鮮なものとして読むことができる。
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三國志シリーズ
 
 タイトル  三國志 ハンドブック
 定価  1800円
 詳細
 備考
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最初期のハンドブックに共通したバラエティの豊かさがあり、面白い本を作ろうとする熱気が感じられる。ただし、やはり初期のハンドブックに共通した全体的なアバウト感やレイアウトの稚拙さという問題もある。さらに本書は、妙に史実に対する誤りが多く、その点にも注意が必要である。
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 タイトル  三國志Ⅱハンドブック
 定価  1860円
 詳細  
 備考
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三國志ハンドブック』を洗練させた感がある。特に「三國志武将名鑑」は、1990年に正史を基準にした武将の略歴を紹介しているという点において、先見性と資料性を高く評価することができる。

ただし、『三國志ハンドブック』では、簡略ながらも「黄巾の乱」から三国統一までの流れを解説していたが、本書では、ゲームのシナリオに即した限定的な歴史の解説しか行っていない。そのため、本書だけで三国時代の概要を把握するのは不可能であると思われる。
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 タイトル  三國志Ⅲ ハンドブック
 定価  1860円
 詳細
 備考
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基本的なゲームの情報は一通りそろっており、歴史的背景の情報も、登場武将の略歴だけでなく、拠点となる都市や戦場に関する説明が加わった。

エンターテイメントとしてはリプレイが2編あり、全体的な情報は充実している。しかし、各種の歴史イベントなどの隠し要素的な情報は一切掲載されていない。
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 タイトル  三國志Ⅳ ハンドブック
 定価  2000円
 詳細
 備考
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本書では、武将が各項の解説を行うという体裁が用いられており、さらに武将同士の対話による説明も試みられている。これらは全体的にギャグ調でまとめられており、そのスタイルを受け入れられるならば、ゲームの情報以上に文章そのものを楽しむという価値が生じる。

一方、武将の略歴の紹介は完全に「武将FILE」シリーズの管轄となり、やりこみプレイやリプレイなどの企画も「マスターブック」シリーズに移された。そのため、総合的な情報量自体は、『三國志Ⅲハンドブック』よりも低下していると言える。
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 タイトル  三國志Ⅴ ハンドブック
 定価  2000円
 詳細
 備考
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本書は、ゲームの内部の計算や内部データ的な情報が、これまでになく充実している。特に、これまではあいまいな高低で表されてきた地形効果の具体的な効果や、外交全般の詳細な計算式が紹介されている点には注目するべきものがある。

また、「埋伏」の細かい成功条件や、「埋伏」中の武将がいる都市での「計略」の成功率の上昇値が10%程度であることを明記した点、わずかではあるが、引き抜きや「作敵」、「駆虎」などを通して、マスクデータが実際にどのような影響を及ぼしているかを明らかにしている点なども高く評価することができる。

もっとも、全体的には、基本的な情報とデータの紹介、本作の新要素に関連した歴史読み物と、非常にオーソドックスなつくりになっている。そのため、ゲームをプレイしていなくても本の内容そのものを楽しむという趣向にはそぐわないと思われる。
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 タイトル  三國志Ⅵ ハンドブック 上 政略編
 定価  2000円
 詳細 
 備考
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本書のデータの大半は、『三國志Ⅵマスターブック』に、より詳しい情報が掲載されている。そのため、これを購入するならば、『三國志Ⅵマスターブック』を購入した方が良い。ただし、兵種の詳細データは本書にしか記述がないため、この情報が必要であれば、本書を参照する価値がある。
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 タイトル  三國志Ⅵ ハンドブック 下 戦術編
 定価  2000円
 詳細 
 備考
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上巻が攻略情報、データ重視であったのに対し、本書はリプレイや歴史読み物が充実している。しかし、情報面では上巻と重なる部分も多く、どうしても、「上下巻に分ける必要があったのか」という疑問が残る。
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 タイトル  三國志Ⅶ ハンドブック
 定価  2200円
 詳細
 備考
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本書の情報の大半は、『三國志Ⅶマスターブック』に詳しい情報が掲載されている。そのため、攻略情報を求めるのであれば、そちらを参照するべきである。ただし、武将、都市、アイテムなどのデータは、こちらにしか掲載されていないため、これらのデータが必要であれば、本書にも価値が出る。
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 タ イトル  三國志Ⅷ ハンドブック 上
 定価  1800円
 詳細
 備考
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掲載情報は基本的なレベルのものにとどまり、シナリオやアイテムの情報については『三國志Ⅷマスターブック』に詳細が紹介されている。武将や都市のデータといった基本データは下巻に掲載されているため、本書の価値は、さらに低下していると言える。
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 タイトル  三國志Ⅷ ハンドブック 下
 定価  1800円
 詳細 
 備考
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武将、都市、戦場をはじめとして、軍事、戦争関連、新武将のなどのデータが充実している。これらは『三國志Ⅷマスターブック』と重なる要素も少なく、『三国志Ⅷ』のデータが必要であれば、充分に役立つ内容となっている。

ただし、本書は「ゲームの攻略本」に徹しきっており、歴史的背景の解説は一切ない。本書をゲーム攻略の参考にすることはともかく、歴史的背景を知るという使い方は不可能である。
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水滸伝シリーズ
 
 タイトル  水滸伝 天命の誓い ハンドブック
 定価  1860円
 詳細 
 備考
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ゲームの情報と歴史(原作)的背景の情報がバランスよく掲載されており、読み物としても楽しめる。しかし、『水滸伝』そのもののあらすじは掲載されていないため、本書で『水滸伝』そのものをを理解することは難しい。その点については、別の書籍で把握しておく必要がある。
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 タイトル  水滸伝 天導108星 ハンドブック
 カテゴリ  ゲーム攻略本
 定価  2400円
 詳細 
 備考
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本書は特に読み物面が充実しており、本書だけで原作の大半と歴史的背景を把握することができる。また、データ、攻略情報も一通り揃っており、隠し要素であるシナリオ3の出し方まで掲載されている。

本書は、「ハンドブック」の中でも質はかなり高い方であると思われるが、『水滸伝天命の誓いハンドブック』には掲載されていた強者の略歴が掲載されていない。これについては、ゲーム中の「列伝」や、「好漢FILE」で詳細を見ることができる。
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大航海時代シリーズ
 
 タイトル  大航海時代 ハンドブック
 定価  1860円
 詳細 
 備考
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ゲームの情報は、おおむね網羅されており、特に30ページ近いプレイレポートは読み物としても楽しめる。ただし、史実方面の情報はやや薄く、少し物足りない。やはり光栄の攻略本としては、もう少し史実方面に対する情報を盛り込んでほしかったと言う印象がある。
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 タイトル  大航海時代Ⅱ ハンドブック
 定価  2000円
 詳細
 備考
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ゲーム面の情報は非常に充実しているが、史実面の情報は『大航海時代ハンドブック』以上に乏しい。しかし、本書は、光栄独自の「大航海時代」の世界観を作り出すことに成功しており、1つの創作世界の中に生きる人々の解説を通じて、その世界を垣間見ることができる。その意味においても、非常に興味深い書籍である。
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 タイトル  大航海時代Ⅲ ハンドブック 冒険航海編
 定価  2000円
 詳細
 備考
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『大航海時代Ⅲ』の「ハンドブック」は2冊に分かれているが、こちらは攻略情報に特化している。それだけに情報の密度は濃く、多くの技能の具体的な効果や、船首像の隠し要素なども掲載されている。また、文章的にも趣向が凝らされており、読み物としてもなかなか楽しめる。
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 タイトル  大航海時代Ⅲ ハンドブック 世界探究編
 定価  1600円
 詳細 
 備考
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2冊の『大航海時代Ⅲ』の「ハンドブック」のうち、ゲーム内のデータ面が集約されている。ゲームに登場する全ての街とほとんどの国や登場人物などに簡潔とは言え解説が添えられており、16世紀の世界そのものの手引書と言っても過言ではないほどの情報量を有している。

一方、本書にはゲームの進め方やコマンドなどに対する情報は一切掲載されていない。これらの情報については『冒険航海編』や攻略サイトなどを参照する必要があるが、これは情報の住み分けが完全な証明であり、むしろ評価するべき部分であると思われる。
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 タイトル  大航海時代Ⅳ ハンドブック
 定価  1600円
 詳細 
 備考
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本書の情報の多くは、「マスターブック」により詳細な情報がある。また、移植版や『パワーアップキット』などでは通用しない情報も多く、今日において本書を購入する必然性は皆無である。

ただし、本書は登場人物のイラストが大きく載せられており、全身像が掲載されているキャラクターも多い。そのため、キャラクターに思い入れがある場合やイラストを描く際の資料が必要な場合は、本書にも価値が出てくるかもしれない。
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太閤立志伝シリーズ
 
 タイトル  太閤立志伝 ハンドブック
 定価  1860円
 詳細
 備考
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ゲームの情報については、隠し要素も含めて非常に充実している。歴史的背景の情報も、「本能寺の変」に至るまでの秀吉の出世物語を通してフォローしており、総合的な情報量は豊富であると言える。

しかし、本書には、登場武将の紹介が有名どころだけに限られているという問題点がある。本作には以降のシリーズや『信長の野望』シリーズには登場しない武将が数多くいるため、彼らの情報が欲しかったところである。
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 タイトル  太閤立志伝Ⅱ ハンドブック
 定価  2000円
 詳細
 備考
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本書の内容はゲームの攻略情報に徹しており、読み物としての面白さには欠ける。しかし、それだけにゲーム面の情報は綿密である。武将のマスクデータやクリア特典である追加主人公の情報が不足しているなど、完全と言えない部分もあるが、ゲームの攻略には役立つと思われる。
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 タイトル  太閤立志伝Ⅲ ハンドブック
 定価  2000円
 詳細
 備考
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秀吉の前半生を検証した「太閤の生涯」が興味深い。信憑性の低い説も紹介したうえで、事実と思われる部分を割り出していくという手法を取っており、1つの事例に対するエピソードのバリエーションを楽しみつつ、虚構の中から真実を割り出す面白さを体感することができる。

一方、攻略情報のうち、基本的なものは抑えらえているが、主人公に対する武将の「相性」と「秀吉編」の分岐後の情報は一切掲載されていない。これらの情報は「マスターブック」で公表されているが、こちらにまとめてほしかったところである。
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 タイトル  太閤立志伝Ⅳ ハンドブック
 定価  2000円
 詳細
 備考
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本書の大半はカードの取得情報に割かれており、それらの情報が必要な場合は重宝する。しかし、主人公カードの入手条件のうち、「主人公カードのコンボ」はフォローされておらず、一部の主人公カードの取得条件も「?」として伏せられているなど、情報は完全とは言えない。

これらの取得条件は例によって『マスターブック』や攻略サイトなどで見ることができるため、そちらを活用した方が良いと思われる。
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提督の決断シリーズ
 
 タイトル  提督の決断 ハンドブック
 定価  1860円
 詳細
 備考
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ページ数は『維新の嵐ハンドブック』と同じであり、「ハンドブック」シリーズの中ではページ数が多い。それだけにゲーム情報から艦船、将校、作戦の歴史的背景まで細かく抑えられている。

ただし、ゲーム情報としては「新型爆弾」に関する記述は一切なく、歴史的背景については、基地の解説がない。また、全体的に山口多聞を持ち上げ、南雲忠一を酷評する傾向があり、このあたりは個人的には好きになれない。
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 タイトル  提督の決断Ⅱ ハンドブック
 定価  2400円
 詳細
 備考
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『提督の決断ハンドブック』と比較すると、歴史的背景の解説では第二次世界大戦の前史が加わった。さらにシステム解説はQ&A形式で要点をまとめつつ、ネタ的要素、お笑い的要素も豊富になっている。

一方、艦船、人物などが別冊に分割されており、一冊当たりの情報量は少なくなっている印象がある。また、『提督の決断ハンドブック』は日本側の提督の評価に偏りがあったが、本書では、国際情勢の認識が身びいきであるため、うのみにするのはやや危険である。

なお、本書は「ハンドブック」シリーズ中最大級のページ数を誇るが、その大半がデータの掲載に費やされており、そのボリュームが書籍としての面白さに直結していないのが残念である。
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 タイトル  提督の決断Ⅲ ハンドブック
 定価  2000円
 詳細
 備考
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本書の内容は基本的なシステムの解説とデータの紹介にとどまっている。データが必要なならば購入する価値もあるかもしれないが、歴史的背景の解説や読み物としての面白さを期待するべきではない。
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信長の野望シリーズ
 
 タイトル  信長の野望全・国・版ハンドブック
 定価  1860円
 詳細
 備考
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ハンドブックの第1冊目であり、同時に光栄の攻略本としても最初の出版物にあたると思われる。ゲームのデータ量が少ない(本書において純粋にデータを掲載しているのは1ページだけである)分、歴史的背景や読み物に割かれたページ数は多い。

ゲームの攻略本として見た場合は、レイアウト面が未成熟で読みにくい部分があり、文章も観念的でデータ的な実証性に乏しいという問題がある。なお、「本能寺の変」イベントに関する情報は一切記述がない。

ちなみに、特に『信長の野望』シリーズのハンドブックにおいて、信長の生涯に限定されるとはいえ、戦国時代を1つの流れとして解説しているのは本書だけである。
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 タイトル  信長の野望 戦国群雄伝 ハンドブック
 定価  1860円
 詳細
 備考
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本書には、シナリオ2の武将データが一切ないという問題点がある。特にこのゲームの場合、シナリオ1とシナリオ2で能力値が異なる武将が多数いるため、シナリオ1の武将データもシナリオ2では役に立たないのである。

しかも、本書には、こうした情報の欠如を補えるような長所がない。ページのほとんどは各種コマンドの解説とシナリオ1のデータに取られ、歴史的背景に関連した読み物も本書にはほとんどないのである。これらのことから、個人的には本書の完成度は、あまり高くないという印象を受けてしまう。
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 タイトル  信長の野望 武将風雲録 ハンドブック
 定価  1860円
 詳細
 備考
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遊び心にあふれた最も「光栄らしい」攻略本の1冊。読むとゲームをプレイしたくなる楽しさがある。ただし、イベントに関する情報は皆無に近く、特に「本能寺の変」とシナリオ3に関する情報は一切掲載されていないという重大な問題点がある。
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 タイトル  信長の野望 覇王伝 ハンドブック
 定価  2000円
 詳細
 備考
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価格は『武将風雲録ハンドブック』から上がったが、ページ数は据え置きである。全体的にゲーム部分の説明と情報の開示でいっぱいいっぱいという感があり、歴史部分の記述は少なめになっている。どうしても、『武将風雲録ハンドブック』と比べると完成度は低下したという印象がぬぐえない。
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 タイトル  信長の野望 天翔記 ハンドブック
 定価  2000円
 詳細
 備考
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副次的な情報を切り捨てることで、必要な情報の密度が上昇した。特にデータ面の充実はうれしい。また、地域ごとの興亡史や、武将がシステムを解説する体裁も面白い。

切り捨てられた部分は、後発の『信長の野望天翔記マスターブック』で補われているため、うまく情報を分割したという印象がある。とりあえず、基本的なゲーム情報は、本書1冊あれば事足りるつくりになっている。
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 タイトル  信長の野望 将星録 ハンドブック
 定価   2000円
 詳細
 備考
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データ面は充実しているが、ゲームシステムなどの情報は、マニュアルに毛が生えた程度の基礎的なものに留まる。

また、これまでは史実を踏まえつつゲームの解説を行っていたが、本書ではゲームの情報はゲームの情報、歴史の情報はコラムと読み物として完全に分断されており、ゲームの情報面での面白味はない。良くも悪くも、「普通の攻略本」に近い体裁である。
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ロイヤルブラッドシリーズ
 
 タイトル  ロイヤルブラッド ハンドブック
 定価  1600円
 詳細
 備考
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ゲームの攻略法、データおよび世界観のいずれにおいても、情報量は充実している。特に引き抜きの手法やパスハの出し方を詳細に解説している点は高く評価することができる。

また、世界観においても、ゲーム中でほとんど語られることのないキャラクターの人物像を紹介し、作品の舞台となるイシュメリアの地理や歴史にも解説が及んでいる。

本作品のように架空の世界を舞台にしたゲームは、世界観が紹介されない限り、その世界を把握することはできないが、本書は充分な役割を果たしていると感じられる。
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 タイトル  ロイヤルブラッドⅡ ハンドブック
 定価  1800円
 詳細
 備考
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探索関連の情報とアイテムの入手場所が掲載されていないのが最大の問題点である。また、前作の『ロイヤルブラッドハンドブック』と比べると、世界観の情報がほとんどないのも寂しい。

しかし、これらの問題点を除くと、大型施設の組み合わせと効果、武具の能力、魔法やスキルの性能と取得条件など、ゲーム部分の情報は、それなりに充実している。読み物としてはともかく、ゲームの攻略本としては、有用な部類に入ると思われる。
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その他
 
 タイトル  伊忍道 ハンドブック
 定価  1860円
 詳細
 備考
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攻略本としての完成度を見た場合、ゲーム後半のストーリーやボスのデータが掲載されていない点に不満が残る。しかし、術の効果がある武具、仲間との相性や特技、術を覚えるレベル、ダンジョン内の宝箱の中身など、実用的な情報は充実している。ゲームの攻略に主眼を置くならば、それなりに有用な書籍である。
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 タイトル  エアーマネジメント ハンドブック
 定価  1600円
 詳細
 備考
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従来の光栄のシミュレーションとはテーマが大きく異なるため、ゲームシステムの解説やゲームの背景の情報そのものが新鮮である。

また、情報的にも、ゲームレベルによるゲーム内容の相違やマスクデータ、各種イベントの発生する都市の情報など、細かい面までフォローされており、ページ数は少ないながらも充実した内容となっている。
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 タイトル  源平合戦 ハンドブック
 定価  2000円
 詳細
 備考
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『源平合戦』はコンシューマーに移植されなかったこともあり、これが唯一の攻略本である。史実に対する情報量が多く、ゲームを越えて、この時代について知りたいときにも有用である。

また、簡潔とは言え、全武将の略歴が紹介されているのも非常にありがたい。ただし、ゲーム攻略についてはコマンドとシステムの紹介にとどまり、面白みに欠ける部分がある。

また、武将データについては、シナリオ1の分しか紹介されていないことや、所在地や所持品、官位などの情報がないなど、かなり簡略化されていることも問題と言える。
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 タイトル  項劉記 ハンドブック
 定価  2000円
 詳細
 備考
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正子公也のカラーグラビア、キャラクターの対話形式の解説、プレイリポートなど、内容は非常に充実している。ギャグ調の解説は読む人を選ぶかもしれないが、このノリを「面白い」と思えるならば、かなり楽しめる書籍である。

また、歴史方面においても、本書1冊でゲームの歴史的背景をほぼ網羅しており、この時代の入門書としても有用なレベルにある。一方、問題点としては、歴史イベント方面の解説が薄く、都市の歴史的背景の解説も中途半端であることなどが挙げられる。
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 タイトル  ヨーロッパ戦線 ハンドブック
 定価  1860円
 詳細
 備考
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歴史面の情報が充実している。特に将軍、兵器、各シナリオの歴史的背景だけでなく、第二次世界大戦のヨーロッパ戦線そのものを包括した解説を行っている点は高く評価することができる。

また、データ面も基本的なものは一通り揃っているが、ゲーム面の情報は、コマンドを中心とした基礎的なものにとどまる。これらのことから、本書の全体的な作りは手堅く、完成度は高い印象がある。
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 タイトル  ランペルール ハンドブック
 定価  1860円
 詳細
 備考
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ゲームの情報だけでなく、ゲームの舞台となるナポレオン戦争の時代そのものを網羅している。そのため、これ自体が、ナポレオン戦争の入門書になると言っても過言ではない。

また、以降の光栄の攻略本の定番となる「キャラクターがシステムを紹介する」という体裁が高いレベルでまとめられており、単にシステムやコマンドの紹介を読むだけでも面白い。

ゲーム自体の情報が薄めで、最大の隠し要素であるシナリオ5についてもほとんど触れられていない、軍人のデータが不充分であるなどの問題点もあるが、完成度の高さは、光栄の攻略本の中でもトップクラスである。
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