戦国夢幻

 

   戦国夢幻 武将 い  


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●能力値
名前 飯田覚兵衛 能力 戦闘 内政 外交 謀略 忠臣
読み いいだ・かくべえ 能力値
生没年 1565〜1634 軍師
登場年 1581年 上昇 汎用
血族 備考  
●シナリオ
シナリオ 所属勢力 身分 居城 初期知行 兵科
S1
S2
S3
S4 浪人 地侍 清州城 0.0万石 足軽
S5 加藤家 重臣 隈本城 1.0万石 足軽
S6 加藤家 家老 熊本城 2.0万石 足軽
●略歴
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 ?〜1632.諱は「直景」。加藤清正の家臣として「賤ヶ岳の戦い」にも従軍している。「文禄の役」にも従軍し、日本軍が晋州城を攻囲した際には、同僚の森本義太夫とともに亀甲車を作り、城の城壁を破壊して城内への一番乗りを果たした。清正の死後は、その息子の忠広に仕えたが、彼の代に加藤家が改易されると、京都に隠棲した。
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●ゲーム
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 能力的には「戦闘」だけでなく、「謀略」も高い。おそらくは、晋州城攻めの際に亀甲車を投入したことが考慮されていると思われる。シナリオ5以降は身分も高いため、加藤家の工作要員として重要な役割を果たすことになると思われる。
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●能力値
名前 井伊直政 能力 戦闘 内政 外交 謀略 忠臣
読み いい・なおまさ 能力値
生没年 1561〜1602 軍師
登場年 1577年 上昇 固有
血族 備考  徳川氏天王
●シナリオ
シナリオ 所属勢力 身分 居城 初期知行 兵科
S1 36年後 地侍 0.0万石
S2 17年後 地侍 0.0万石
S3 5年後 重臣 0.0万石
S4 徳川家 重臣 掛川城 3.0万石 鉄砲
S5 徳川家 奉行 厩橋城 2.6万石 鉄砲
S6 徳川家 重臣 岡崎城 0.4万石 足軽
●略歴
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 1561〜1602。父の直親は今川家に仕えていたが、謀反の嫌疑をかけられ、朝比奈泰朝に殺された。直政は父の友人であった新野親規の助命によって命を救われ、親規の養子となったが、親規もまた1564年の飯尾連竜の反乱の際に戦死してしまう。しかし、今度は母の再婚相手の松下清景の庇護を受け、彼を通じて徳川家康の小姓となった。

 直政は、1576年の武田家との戦いで初陣を飾り、1581年の高天神攻略戦では、間諜を使って城の水路を経ち、その攻略に貢献した。「本能寺の変」以後の伊賀越えの際にも家康に同行し、「天正壬午の乱」では、北条家との講和を担当した。情勢が落ち着くと、これらの功績によって遠江国井伊谷4万石に封じられた。

 さらに、直政は武田家の遺臣を委ねられ、その軍装を赤で統一した。1584年の「長久手の戦い」では、この「赤備え」を率いて家康に従い、家康の本隊とともに池田恒興率いる別動隊と交戦、これを殲滅した。1585年、石川数正が秀吉のもとに出奔すると、直政は、軍事機密の漏洩に備えた軍制改革の中心人物となった。

 1586年、直政は、講和の際に人質として家康のもとに送られていた大政所を秀吉のもとに護送した。役目をはたして秀吉の供応を受けた際、数正も同席していたが、直政は数正と同席することを拒んだという。

 1588年、直政は秀吉より従五位下に叙任され、侍従に任命された。1590年からは「小田原の戦い」にも従軍し、戦後に家康が関東に封じられると、上野国箕輪12万石を与えられた。これは家中トップの石高であった。
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●「豊家の変」以後
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 「関ヶ原の戦い」に先立ち、家康が会津に侵攻すると、直政は本多忠勝とともに尾張で守りを固めていた。石田三成の挙兵を知った家康が、池田輝政、福島正則らを中核とする先遣隊を送ると、直政らは清洲城で彼らと合流し、軍議を開いた。

 その際、岐阜城攻めの配置を巡って輝政と正則が争ったが、直政らは彼らをなだめ、正則が搦め手に回ることを承諾させている。直政らは正則の隊に属して岐阜城を落とし、清水村に集結していた残存兵も兵を送って一掃させた。

 「関ヶ原の戦い」における直政は、前軍統監の松平忠吉の補佐役となり、先陣を命じられていた正則を出し抜いて戦端を切った。東軍の勝利が決定し、島津義弘が戦線離脱しようとすると、直政らは家康の命を受けて追撃したが、その際に鉄砲で撃たれて深手を負った。戦後、直政らが家康の前に出頭すると、家康は自ら直政の傷口に薬を塗り、残った分を同じく負傷していた忠吉に与えた。

 直政は、そのまま佐和山城攻めの軍監を務め、戦後は三成の旧領であった近江国佐和山18万石に封じられた。しかし、傷の癒えない内から戦後処理に奔走し、「関ヶ原の戦い」の2年後に死去した。その後、佐和山城は彦根城と改められ、井伊家は彦根藩の藩主として幕閣の重きをなした。
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●ゲーム
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 家康に仕えるシナリオ4以降は身分も高く、特に鉄砲を装備しているシナリオ4と5では、軍事面の中枢となる人物である。ゲーム開始時に知行を最大値まであげておきたい武将の1人と言える。

 彼のような能力傾向であれば、普段は内政を行わせ、敵が攻めて来たら迎撃に向かう役を担わせたいが、人材の豊富な徳川家ならば、むしろ鉄砲を装備しているメリットの方が大きい。侵攻用の軍団に編入し、序盤から鉄砲を有効に活用したい。
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●能力値
名前 家城主水 能力 戦闘 内政 外交 謀略 忠臣
読み いえき・もんど 能力値
生没年 1539〜1603 軍師
登場年 1555年 上昇 汎用
血族 備考  
●シナリオ
シナリオ 所属勢力 身分 居城 初期知行 兵科
S1
S2 北畠家 部将 亀山城 0.5万石 足軽
S3
S4
S5
S6
●略歴
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 ?〜1577。Wikipediaによると、諱は「之清」。伊勢国家城城主。北畠家に従い、長野藤定や織田信長との戦いに従軍する。北畠家滅亡後、北畠具親とともに挙兵するが、「川俣の戦い」で戦死した。
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●ゲーム
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 シナリオ2にのみ登場する。『信長の野望』では、「こいつに戦争以外を望んでも無駄だから、突撃させまくろう」などと言われているが、本作では平均的な能力に落ち着いており、むしろ戦争に投入するべき人物ではなくなっている。
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●能力値
名前 猪飼野昇貞 能力 戦闘 内政 外交 謀略 忠臣
読み いかいの・のぶさだ 能力値
生没年 1537〜1601 軍師
登場年 1553年 上昇 汎用
血族 備考  
●シナリオ
シナリオ 所属勢力 身分 居城 初期知行 兵科
S1
S2 浅井家 組頭 小谷城 0.2万石 足軽
S3 織田家 組頭 二条城 0.6万石 足軽
S4 明智家 組頭 佐和山城 0.6万石 足軽
S5
S6
●略歴
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 生没年不詳。近江国志賀郡堅田の土豪。1570年11月より浅井家から織田家に鞍替えし、助力を仰ぐ。この要請に応えて派遣された坂井政尚を迎えて堅田の守りを固め、越前との連絡路を断とうとしたが、同月25日に浅井、朝倉軍の攻撃を受けて部隊は壊滅、政尚は戦死し、昇貞は船で信長のもとに逃れたという。

 その後は信長より志賀郡を任せられた明智光秀の与力となる一方、朽木元綱らとともに高島郡の信長直轄領の代官も務めた。また、琵琶湖の水運と漁業を統括する役目も担っているが、1582年4月4日の記録を最後に消息を絶っている。
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●ゲーム
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 本作では、記録が途絶えた後も光秀に仕え、そのまま「本能寺の変」に従ったものとして解釈されているようである。「内政」は低いが、信長配下時代のことを考慮すれば「C」はあっても良いように思われる。いずれの登場シナリオでも身分が低いため、まずは「治水」で身分を上げ、その後は人並みの「外交」を生かして人材登用にでも活用するのが妥当なところであると思われる。
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●能力値
名前 伊木忠次 能力 戦闘 内政 外交 謀略 忠臣
読み いぎ・ただつぐ 能力値
生没年 1540〜1604 軍師
登場年 1556年 上昇 汎用
血族 備考  
●シナリオ
シナリオ 所属勢力 身分 居城 初期知行 兵科
S1
S2
S3
S4 池田家 部将 有岡城 0.7万石 足軽
S5 池田家 組頭 吉田城 0.2万石 足軽
S6
●略歴
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 1543〜1603。もともとは香川氏。信長の家臣として斎藤家と戦い、1560年ごろの伊木山を巡る戦いで功績があったことから、信長より「伊木」氏を与えられ、伊木山への築城を許された。その後は池田恒興に属し、その家臣団の筆頭となる。

 「小牧長久手の戦い」の際、忠次は恒興に秀吉側として参戦することを勧めるが、その結果、恒興は家康との戦いで戦死した。戦後、忠次は恒興の遺児輝政の家督相続を秀吉に認めさせた。

 関東攻略後、輝政が三河国吉田13万石に転封されると、忠次は領内の田原1万5000石の領主となった。さらに「関ヶ原の戦い」後、池田家が播磨国52万石を有すると、忠次は三木3万7000石を領有した。
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●ゲーム
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 本作では、池田家が大名となっているシナリオ4と5にだけ登場する。能力は平凡であり、家中筆頭であるはずが身分まで低い。しかし、後半のシナリオに登場することもあり、その平凡さは逆に「大筒」を任せるに適している。
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●能力値
名前 生熊長勝 能力 戦闘 内政 外交 謀略 忠臣
読み いくま・ながかつ 能力値
生没年 1560〜1624 軍師
登場年 1576年 上昇 汎用
血族 備考  
●シナリオ
シナリオ 所属勢力 身分 居城 初期知行 兵科
S1
S2
S3
S4
S5 豊臣家 組頭 大坂城 0.3万石 足軽
S6
●略歴
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 生没年不詳。秀吉の鉄砲組頭として「小牧長久手の戦い」や「小田原の戦い」に従軍する。「唐入り」の際には、本土で秀吉を警護した。「豊家の変」では西軍に与して犬山城を守るが、西軍の敗戦後は所領を没収され、幽閉先の常陸で自刃したという。
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●ゲーム
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 本作ではシナリオ5にだけ登場する。能力的には「戦闘」だけが人並みであり、「大筒」を任せるのに適した人材である。しかし、身分が低いため、まずは「治水」で身分をあげておきたい。
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●能力値
名前 池田貞秀 能力 戦闘 内政 外交 謀略 忠臣
読み いけだ・さだひで 能力値
生没年 1562〜1619 軍師
登場年 1578年 上昇 汎用
血族 備考  
●シナリオ
シナリオ 所属勢力 身分 居城 初期知行 兵科
S1
S2 18年後 組頭 0.0万石
S3 6年後 組頭 0.0万石
S4 島津家 組頭 内城 0.1万石
S5 島津家 組頭 内城 0.1万石
S6
●略歴
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 1558〜1619。若くして島津義弘に従い、日向、肥後、豊後を転戦する。島津家が秀吉に降伏した後は、義弘の子の久保に従い、「小田原の戦い」や「文禄の役」に従軍している。1593年、「文禄の役」中に久保が病死すると、貞秀は彼の遺体とともに帰国した。1599年には「庄内の乱」の鎮圧に従事、翌年の「関ヶ原の戦い」には参戦していない。1619年に義弘が死ぬと、貞秀は彼に殉じて自害した。
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●ゲーム
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 本作では「戦闘」だけは高いが、他の能力は低い。さらに身分も低いため、長い下積み期間が必要となる。島津家は「戦闘」も身分も高い武将が多く、彼の影は薄いが、身分を上げれば上げただけの活躍は期待できる。
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●能力値
名前 池田恒興 能力 戦闘 内政 外交 謀略 忠臣
読み いけだ・つねおき 能力値
生没年 1536〜1600 軍師
登場年 1552年 上昇 固有
血族 美濃池田 備考  
●シナリオ
シナリオ 所属勢力 身分 居城 初期知行 兵科
S1 11年後 地侍 0.0万石
S2 織田家 部将 清洲城 0.2万石 足軽
S3 織田家 部将 岐阜城 0.4万石 足軽
S4 池田家 主君 有岡城 10万石 足軽
S5
S6 織田家 重臣 清洲城 0.7万石 足軽
●略歴
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 1536〜1584。元助輝政長吉の父。信長の乳兄弟にあたり、早くから織田家の家臣として数々の戦いに従軍、1561年5月の「軽海の戦い」では、佐々成政と協力して斎藤軍の敵将を討っている。

 恒興は、その後も織田家の主要な戦いに従軍しているが、「姉川の戦い」では、第2隊3000の兵を率いたものの、浅井軍の磯野員昌に突破されている。しかし、逆に丹羽長秀とともに徳川軍の救援に向かい、その勝利に貢献したとも言う。ともあれ、この戦いの功績により、恒興は美濃国犬山1万石を与えられた。

 1574年2月、恒興は美濃小里城の守備に回り、武田軍に備えた。1578年11月からは、謀反を起こした荒木村重が籠る有岡城の包囲に従軍、有岡城攻略後は、荒木軍の残党が籠る花隈城を攻め落とした。これらの功績により、恒興は村重の旧領を任された。

 「本能寺の変」の直前、恒興は光秀の与力となり、秀吉の支援に向かう予定であったが、「本能寺の変」以後は秀吉と合流して光秀を討った。「清洲会議」では、秀吉、長秀、柴田勝家らとともに主要メンバーの1人に名を連ね、秀吉らとともに織田秀信を支持、「賤ヶ岳の戦い」の後には美濃大垣城主となっている。

 「小牧長久手の戦い」では、家臣の生熊長勝の進言もあって秀吉に味方し、旧領犬山城を占拠したものの、戦いは膠着化した。そのため、恒興は家康の本拠地である三河を強襲する戦略を秀吉に提案した。この別動隊には恒興自身も従軍し、堀秀政とともに岩崎城を攻略するが、引き返してきた徳川軍と長久手で交戦、息子の元助、娘婿の森長可らとともに戦死した。
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●ゲーム
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 戦歴は長く、それなりに戦功も重ねているが、「姉川の戦い」で磯野員昌に完敗した件や「小牧長久手の戦い」での大失態などの印象が強い。そのためか、『信長の野望』シリーズでは、「ゲームでは一貫して織田家の忠義者。能力も一貫して並なのは残念だ」などと書かれてしまっているが、本作では、「戦闘」が高く、戦闘要員としての働きが期待できる。

 特に、「主君」として池田家を率いてるシナリオ4では、池田家は滅びやすいこともあり、「ハイエナ作戦」でスカウトすれば即戦力となってくれる。また、シナリオ6では身分が高く、秀吉、光秀などの優秀な武将が織田家から独立していることもあって主力となりうる存在である。
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●能力値
名前 池田輝政 能力 戦闘 内政 外交 謀略 忠臣
読み いけだ・てるまさ 能力値
生没年 1564〜1613 軍師
登場年 1580年 上昇 固有
血族 美濃池田 備考  
●シナリオ
シナリオ 所属勢力 身分 居城 初期知行 兵科
S1 39年後 地侍 0.0万石
S2 20年後 組頭 0.0万石
S3 8年後 組頭 0.0万石
S4 池田家 宿老 有岡城 5.0万石 足軽
S5 池田家 主君 吉田城 6.2万石 鉄砲
S6 織田家 地侍 清洲城 0.1万石 足軽
●略歴
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 1564〜1613。恒興の次男。元助の弟。長吉の兄。1578年の荒木村重の反乱鎮圧の際に初陣を飾り、信長より感状を賜る。1584年の「長久手の戦い」では、父と兄が戦死する中、家臣に諭されて戦場を離れている。戦後、池田家の失態が取りざたされたが、家臣の伊木忠次の嘆願により、輝政の家督相続が認められた。

 以後、輝政は秀吉の天下統一事業の主だった遠征に従軍し、天下統一後は三河国吉田15万石を得た。また、1594年には秀吉の引立てで家康の娘の督姫を娶っている。秀吉の死後は石田三成と対立し、加藤清正、福島正則ら7将とともに三成の暗殺をもくろむが、家康の調停によって引き下がった。
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●「岐阜城の戦い」とそれ以後
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 1600年6月、輝政は家康の会津遠征に従い、三成が挙兵すると、正則とともに東軍の先鋒を命じられた。8月20日、輝政ら先遣隊は清洲城に入って軍議を開いたが、正則と岐阜城攻めの主力と搦め手の役割を巡って争い、井伊直政、本多忠勝らの仲裁により、輝政が主力を務めることとなった。

 輝政の部隊は、正則の合図を待ってから進撃を行うという約束であったが、正則の部隊が拠点の確保に戸惑っている間に、輝政の部隊は岐阜城を守る織田秀信の部隊と遭遇した。輝政は秀信を退けたが、翌日になると正則から約束違反を責められた。輝政は事情を解説すると、正則に岐阜城の正門攻めの役目を譲り、自らは搦め手に回った。

 しかし、かつて輝政は岐阜城を治めたことがあり、その構造を把握していたため、先陣を切って本丸に迫り、秀信を降伏させた。その後の「関ヶ原の戦い」では、南宮山の毛利軍に備えたため、本戦には参加していない。

 戦後、輝政は播磨52万石に封じられ、初代姫路藩主となった。現在の姫路城の基本構造は彼の縄張りによるものである。また、加古川の治水や高砂地方の開発、幕府の命による各地の城の改修事業など、内政面の功績も多い。
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●ゲーム
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 姫路藩主としての事業が評価されたためか、「戦闘」だけでなく「内政」も高い。特にシナリオ4では身分が高く、かつ池田家は滅びやすいため、「ハイエナ作戦」を狙うのに適した人材である。また、シナリオ5では「主君」で「鉄砲」を装備しており、それなりに滅びる可能性も高い(検証では5回中2回)ため、やはり池田家の興亡には注目しておきたい。
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●能力値
名前 池田長正 能力 戦闘 内政 外交 謀略 忠臣
読み いけだ・ながまさ 能力値
生没年 1522〜1563 軍師
登場年 1538年 上昇 汎用
血族 備考  
●シナリオ
シナリオ 所属勢力 身分 居城 初期知行 兵科
S1 三好家 重臣 洲本城 1.5万石 足軽
S2
S3
S4
S5
S6 三好家 重臣 洲本城 1.6万石 足軽
●略歴
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 ?〜1563。摂津国池田城城主。摂津池田家は管領細川氏の被官であったが、父の信正が細川晴元に背いて自害したことから摂津池田家の当主となる。晴元と三好長慶の争いの中で半ば独立したかたちとなったようであり、摂津に勢力を広げるが、後に長慶に降伏する。
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●ゲーム
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 『信長の野望』の評価は「無能でただ邪魔なだけの人である」。しかし、本作では身分が高く、「内政」も人並みであるため、内政ならば充分にこなせる。もっとも、初期状態で家臣となっている三好家はともかく、他の勢力ならばスカウトするほどの人材ではない。
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