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第2部 連合艦隊かく戦えり
●十二月六日午前4時、第3艦隊がミッドウエイ到着、上陸開始。
早すぎる!第2艦隊のハワイ奇襲(十二月八日予定)を
待てなかったか。
洋上で待機を命じるべきであったろうか?(50ページ)
本作では第1艦隊以外は全て委任状態になるため、しっかりとスケジュールを管理していないと、見出しのようなことが起こる。しかし、文中からは、むしろアクシデントを楽しんでいるかのような印象を受ける。トラブルを受け入れ、ドラマの一部として楽しむプレイスタイルは高く評価したい。
なお、月日が漢字表記であるのに時間だけがアラビア数字である点、ミッドウ「エ」イ(*)と表記されている点などは原文のままである。
第4部 データ総覧 『提督の決断』用語集
●“ギブミーチョコレート”のノリ(218ページ)
「慰労」の写真のキャプション。写真は連合国軍の水兵たちが女性と腕を組んでいるグラフィックが用いられてる。問題のある表現であったらしく、SFC版では「休暇」に差し替えられている。
●日本より先に降伏したドイツは、
この技術力をもってして
いったい何をしていたのかしらん?(220ページ)
「新型戦闘機」の写真(航空機生産)のキャプション。「この技術力」が危険視されたからこそ、連合国軍は日本よりもドイツの降伏を優先したとも言える。
●言うなれば国民の洗脳活動ってこと(220ページ)
「宣伝活動」の写真のキャプション。身も蓋もない書き方が好きである。
●HEX戦になると兵員に撃ち落されてしまうのは、
あまりにもミジメじゃないか?(220ページ)
「長距離爆撃機」の写真のキャプション。「長距離爆撃機」は航空機には攻撃されないが、兵員との戦いではダメージを受けるのである。「長距離爆撃機」であっても、兵員を攻撃する時は低空から攻撃した方が効率的であり、一方の兵員も高射砲を装備していると考えられるため、撃墜されてしまうのだと考えてみる。
●提督は孤独なのだ(221ページ)
「電波探信機」の写真(技術開発)のキャプション。索敵用レーダーを搭載すると、索敵能力が高まるが、その分だけ誤報も増える。どの情報を信じるかはプレイヤーの判断次第ということ。
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