ハンドブック紹介

 

   提督の決断 ハンドブック 各種攻略情報  


_
 難易度設定
 隠し新兵器
 勇猛
 第1艦隊と目標達成
 艦船の移動距離
 CPUと燃料
 本土の航空機の活用
_
_
難易度設定(21ページ)

 本作の難易度は、初期設定で振り分けられる予算(高いほど減る)、味方の命中率(高いほど減る)、敵の命中率(高いほど上がる)に影響する。



隠し新兵器(22〜24ページ)

 新兵器については22〜24ページに解説がある(*)が、ここで触れられていない兵器として「新型爆弾」がある。本書には一切記載がなく、本作における隠し要素であると言える。

 Wikipediaによると、「新型爆弾」は下記の条件を満たすことで生産が可能となる。その効果は投下された基地の全パラメータが「0」となり、母港の場合は陥落するというものであるが、コンシューマ版では削除されている。

 なお、その生産には工業力「5000」を消費し、3ヶ月の期間が必要となる。また、長距離爆撃機を使用する都合上、長距離爆撃機が攻撃できないアッツ基地には新型爆弾を投下できないようである。ちなみに、工業力「20000」が条件となるのはPC98版のみであり、PC88版、X68000版、FM-TOWNS版、MSX2版などでは、工業力「30000」を2回達成する必要がある。

・工業力「20000」に到達
・新兵器「長距離爆撃機」の開発と保有
・連合軍は昭和19(1944)年以降



勇猛

 提督のパラメータの1つであるが、本書には「勇ましい戦いを展開(24ページ)」、「勇ましい戦果を期待できる(26ページ)」といったあいまいな情報しかないため、その実際の効果は分からない。

 ちなみにSFC版のマニュアルにも「将校の勇猛果敢さを示します(*)」としか記されておらず、その存在意義を立証することができない。なお、念のために記しておくと、他の能力については、本書とマニュアルのいずれも、相応の情報を載せている。



第1艦隊と目標達成

 重点作戦目標に対する戦果の評価は、「洋上の第1艦隊が母港に戻った時」に行われる。そのため、第1艦隊が母港にいる状態で重点作戦目標を達成しても、戦果は評価されず、それによる「国民士気」の増減もない。

 しかし、第1艦隊が洋上に出ている状態であれば、他の艦隊に目標を達成させた(*)後、第1艦隊が母港に戻っても戦果は評価される。そのため、61ページでは第2艦隊以下に目標の遂行を任せ、目標が達成される直前で第1艦隊が母港を出港、目標が達成されたらすぐに母港に戻ることで、即座に戦果の評価を得るという手法を紹介している。



艦船の移動距離

 28ページには「(駆逐艦は)HEX戦では一度に2HEXの移動が可能」とあるが、116ページによると、厳密には駆逐艦だけは30ノット以上の速度で2ヘクスの移動なのであり、機関損傷によって30ノットを切れば、移動できるヘクスも1ヘクスになってしまう。

 また、駆逐艦以外の艦船でも「速度」が36ノット以上であれば、2ヘクス移動することができる。巡洋艦の中には、この条件を満たす艦船もある。



CPUと燃料(76ページ)

 CPUに燃料切れの概念はないため、CPUの燃料輸送船を破壊するのは無意味である。敵の燃料輸送船は、対人プレイの時に意味を持つことになる。



本土の航空機の活用(90ページ)

 主戦場が本土と遠く離れている場合、安全圏である本土の戦力を主戦場に投入するという手法が使える。これは他の光栄のゲームでも同様であるが、本作のショートシナリオのように、短期間で決着をつける必要がある場合は、特に有効となる。本書でも、シナリオ5の「ソロモン海戦」において、本土の航空機を主戦場に投入することを推奨している。
_
_
 ページの最上段に戻る                           ハンドブック紹介へ
_