|
_
_
_
主要登場人物
●概要
本作の主要人物15人を紹介する。その内訳は蜀5人、魏5人、呉3人、南蛮2人であり、呉と南蛮はひとまとめにされている。体裁的には、見開きの右側でキャラクターの紹介しており、残りの部分でゲームのオープニング画像を掲載している。
●本項の構成
| ページ |
タイトル |
| 2〜3 |
・蜀 |
| 4〜5 |
・魏 |
| 6〜7 |
・呉、蛮 |
_
_
能力別!武将ランキング
●概要
「武力」、「知力」、「統率」、「耐久力」、「策略値」の5部門ごとにレベル1の能力値のベスト10を発表している。しかし、妙に本編に登場しない武将が多く、それに関しては別項に一覧表を掲載した。また、総合値の合計のワーストは劉禅であるが、彼もPC版ではユニットとして登場しない。
_
_
夢の終わりに
●概要
エンディングの一部を紹介しつつ、再度のプレイ、やりこみプレイなどを勧めている。確かに本作では、戦闘開始前の作戦の選択など、選択肢によってゲームの内容が大きく変わる点はあるが、どうしても選択肢の内容に差があり、「当たり」と「外れ」ができてしまっている傾向がある。そのため、例え繰り返しのプレイであっても、「外れ」を選択するうまみは少ない。なお、本作に周回特典的なものはない。
_
_
孔明は醜女がお好き?
●概要
諸葛亮の夫人である黄氏の紹介。彼女は荊州の名士の家柄であり、才女でもあったが、容貌にはすぐれなかった。それを諸葛亮が娶ったことについては、家柄と才能の両面から検討することができるが、本書では、諸葛亮が「妻の家柄を利用したなどという話はない」ことから、純粋に才能を評価したのだとしている。
本作の黄氏はイベントシーンだけに登場するが、本項内の写真にもあるように、特別に不美人というわけではない。これは、黄氏は際には美人であったが、容貌ではなく才能を評価してくれる人を夫とするために、不美人といううわさを流していたとする民間伝承に基づくものであると思われる。
_
_
孔明おたく疑惑!?
●概要
ここでは「おたく」を「人付き合いが苦手で、人との積極的な交流を嫌い、ひたすら自分の世界(たとえば趣味)に閉じこもっているような人種」と定義し、諸葛亮も、その類なのではないかと考察する。
端的に言えば、諸葛亮は本質的に人間嫌いであり、隆中に隠棲する気であったが、劉備のカリスマに惹かれて彼に仕えた。その中で諸葛亮は人間的に成長したものの、生来の気質から、李厳や魏延とは相いれなかったとするものである。
しかし、若いころから自分を管仲や楽毅になぞらえていたような人間が、世に出る気がなかったとは思えない。また、魏延との対立は純粋な軍事面の意見の相違、李厳との関係は、彼の仕事の怠慢を咎めたものであり、性格的な問題とは言い難い。これらのことから、本項の末尾にも「少々強引だが」とあるように、基本的にはネタ的、息抜き的なものであると思われる。
なお、本項の「おたく」の定義には疑問が残る。個人的には、「おたく」は何かに没頭しているからこそ「おたく」なのであり、単なる人間嫌いは「おたく」ではないと思われるためである。つまり、人間嫌いであっても無趣味であれば「おたく」とは言えず、逆に社交的であっても、何かにのめり込んでいるのであれば、それは「おたく」と言えると考えられるのである。
_
_
ページの最上段に戻る 書籍紹介へ
_
|