太閤立志伝2 太閤立志伝II 

 ハンドブック紹介

 

   太閤立志伝U ハンドブック 第一章


第一章 主命達成のノウハウ

主命達成のスタンダード

●各種図表

タイトル ページ 内容
信長様の評価 各所 下記参照
全国馬相場一覧 55 _
鉄砲入手可能先 57 _



信長様の評価

 主命に対する成果のランクと、それぞれの「信頼度」の上昇値を掲載している。特に「軍馬購入」、「鉄砲購入」、「新田開発」、「改修」については、褒美をもらえる成果の数値まで明記されており、非常に有用であると思われる。

 あまりにも具体的過ぎて味気ない気もするが、定価が高めの攻略本であるからこそ、このくらいまで踏み込んだ情報を掲載してくれた方が好ましいことは言うまでもない。



●褒美(51ページ)

 前述のとおり、「軍馬購入」、「鉄砲購入」、「新田開発」、「改修」で高い成果を出すと大名から褒美をもらえることがある。褒美は大名の所有しているアイテムのうち、最もランクの低いものから与えられ、アイテムがない場合は報奨金が与えられる。

 なお、褒美は大名本人に報告しないと与えられることはない。そのため、大名が戦闘などで不在の状態で小姓に成果を報告しても、褒美をもらうことはできなくなっている。



●兵糧売却(52ページ)と兵糧購入(53ページ)

 主命の「兵糧売却」と「兵糧購入」については、「ハイパーガイドブック」の30〜31ページにより詳細な情報が掲載されている。これによると、「兵糧売却」で獲得できる金の最大量は「5000」、「兵糧購入」による兵糧の上限は「15000」となる。この数値に達したら、それ以上の取引は行えない。

 また、米相場は月ごとに3.0〜0.5の間を変動する。相場については、文化人の商人に5貫(*)支払えば、全国の相場を教えてくれる。また、「算術」技能が「3」ある場合も相場を確認することができる。



●朝廷工作(62ページ)

 朝廷工作を成功させるためには、公家への根回しが必要となる。公家は前作と同じく、菊亭晴季、山科言継、近衛前久の3人がいるが、今回は、それぞれに申請できる官位の上限が定められており(詳細)、近衛が最も高くなっている。

 また、本作でも、それぞれの好みは異なっており、それに応じた対処が必要となる。菊亭は南蛮物、山科は金、近衛は美術品を好む(*)が、さらに近衛の場合は、最初に和歌を問いかけられ、下の句を正解しなくてはならない。

 「ハイパーガイドブック」によると、この問いは『百人一首』の94句の中から出題される(*)。選択肢は「礼法」技能が高まるごとに減っていき、技能が「3」ならば二択となるようである。



スキルアップのポイント

●図表

 本項の図表は71ページの「能力・技能の習得方法」しかない。なお、配下部将の能力上昇の手段については、表の手段の他に、同行者として同行させることで、主人公と同様の手段による能力の上昇が見込めることがある。



●能力と技能の上昇

 能力の上昇については下表、 「下表」の「先客」は、先に来訪者が訪れている場合のリアクションを示す。「寺院」の「共存」は先客に関係なく能力を挙げられるが、「教会」では「排他」となり、引き下がることになる。また、剣術道場では先客と試合することになり、勝てば能力が上昇する。

 これらの施設のうち、寺院と教会は京にあり、剣術道場も京から近い奈良にある。そのため、本書では、能力上昇の拠点として京を勧めている。なお、能力値が高くなるにつれ、上昇する確率は減少する。また、同行者がいる場合は、同行者の能力も上昇する。

能力値 施設 先客
統率力 寺院 共存
武力 剣術道場 試合
内政力 寺院 共存
外交力 教会 排他
魅力 教会 排他



配下部将活用テクニック

●各種図表

タイトル ページ
初期の配下部将候補 73
浪人武将一覧 75



●同行者

 本作では、同行者を引き連れて各地を移動することができる。この同行者は、下表のとおり、様々な局面において主人公をサポートしてくれるだけでなく、能力の上昇や技能の取得についても主人公と同様の判定が下されるため、好きな武将を育てるという楽しみ方もある。ただし、「足軽頭」の間は部下を雇うことができないため、まずは「物頭」に出世する必要がある。

シチュエーション 適用能力・技能 効果
主命「各種売買」 技能「算用」 ・「算用」技能の累積
・価格交渉回数の増加
主命「新田開発」 能力「内政」 ・パズルの代行
調略 能力「魅力」
技能「弁舌」
・説得の代行
個人戦闘 技能「剣術」 ・個人戦闘の代行
謎の屋敷 技能「乱破」 ・謎の屋敷に入るために必要
師事 技能「弁舌」
技能「築城」
技能「軍学」
下記参照
修行 各種能力 下記参照



長期宿泊と同行者

 本作では宿屋に6日以上の長期宿泊をすると、師事による技能の習得や修行による能力の上昇を行うことができる。師事については体力が8割以上あることが条件となるが、通常の師事のように贈り物をする必要がないのが最大の利点である。修業は特定のアイテムを持っているとおこる場合がある。アイテムと上昇する能力については下表にまとめた。

能力 修行 アイテム
統率力 読書 書物
武力 太刀稽古 武器
内政力 読書 書物
外交力 宝物鑑賞 財宝
魅力 芸術鑑賞 美術品



●同行者のデメリット

 非常に有効な「同行者」システムであるが、欠点がないわけでもない。最も大きな問題点は、同行者の体力が少ない場合、主人公の体力が残っていても、修行や仕事を中断させられてしまうことである。特に竹中半兵衛(体力「63」)のように極端に体力が低い武将の場合は注意する必要がある。

 また、港、酒場、診療所を利用する場合、当然のことながら2人分の費用が必要となる。しかし、それが大きな問題となるのは、資金の少ない序盤だけであると思われる。一方、馬屋や鉄砲鍛冶の下働きは、2人分の賃金を得ることができる。



歴史イベント解説

●概要

 本作に登場する14の歴史イベントを紹介する。出し方の詳細とイベントの結果まで掲載されており、有用なレベルにあると思われる。なお、これらのイベントのすべてを起せるのは秀吉だけであり、勝家、光秀の場合は起こらないイベントもある。それについては154ページに情報が掲載されている。
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