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      基本データ 
       
      
        
          
            | 基本データ | 
           
          
            | 初版発行 | 
            1997年6月26日 | 
           
          
            | ページ数 | 
             192  | 
             定価  | 
            2000円 | 
           
          
            | 執筆 | 
            ・あおきぶんた 
            ・いいだぢん 
            ・石川ワタル 
            ・神山舞 
            ・笹木英之 
            ・白石ちえみ 
            ・戸井しゅん | 
           
          
            | イラスト | 
            ・中島万璃 | 
           
          
            | 総合評価 | 
            ★★ | 
           
          
            | 理解度 | 
            ・未プレイ | 
           
          
            | 参考資料 | 
            ・「大事典」 
            ・「マスターブック」 | 
           
        
       
       
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      本書の構成 
       
      
       
       
       
      ●備考 
       
       各項のリンクは、その詳細解説のページにつながる。また、各項のタイトル部分のリンクは、上述の表に戻るためのリンクである。なお、目次に掲載されていない項目については、( )をつけて便宜的な区分とした。 
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      構成比率 
       
      
  
            | 内容 | 
            頁数 | 
            比率 | 
            主な構成要素 | 
           
  
            | データ | 
            77 | 
            40% | 
            ・第5章 | 
           
  
            | リプレイ | 
            42 | 
            21% | 
            ・第1章、第4章 | 
           
  
            | システム | 
            38 | 
            19% | 
            ・第2章、第4章 | 
           
  
            | グラビア | 
            16 | 
            8% | 
            _ | 
           
  
            | その他 | 
            14 | 
            7% | 
            _ | 
           
  
            | 読み物 | 
            5 | 
            2% | 
            _ | 
           
  
            | 合計 | 
            192 | 
            97% | 
            _ | 
           
 
       
       
       
      ●備考 
       
       小数点未満は切り捨てたため、「比率」の合計は100%にならない。割合的にはデータ面が非常に多い。これは、種牡馬と繁殖牝馬のデータや、番組表、ローテーション案などで構成されている。 
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      総合評価 ★★ 
       
       システム解説からリプレイ、各種の検証まで、内容は多彩である。しかし、システム面において非常に重要な「多重相性配合」や「超多重相性配合」、「爆発5要素」などの解説がない点は、かなりの減点要素と言える。 
       
       このあたりの基本的な情報は本書の時点で紹介してしまっても良かったのではないかと思われる。「マスターブック」では、読者が基本的なシステムを踏まえていることを前提としたうえで、よりバラエティに富んだ楽しみ方を追求してほしかったところである。 
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