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●入浴中であった楢崎龍が危機を知らせに来る
PC版の画像は本書21ページ、PS版の画像は「ハイパーガイドブック」の3ページに掲載されている。ちなみに、楢崎龍本人の回顧録(『千里駒後日譚』)によると、「濡れ肌に袷を一枚引つかけ、帯をする間もないから跣足(はだし)で駆け出」して龍馬に危機を知らせたとのこと。『千里駒後日譚』は、「青空文庫」で無料で読むことができる。
●情報を入手しなければ良い
原則的に、「内通者の情報を得なければ、内通者は内通者にならない」ということである。しかし、このルールが適用されるならば、慶応2(1866)年11月10日から12月30日までの間に「武田、薩摩に内通(「ハイパーガイドブック」の77ページによる)」の情報を入手しなければ、武田観柳斎の離脱イベントも発生しないということになるが、詳細は不明である。
●尊王派のイベントも追加
「ハイパーガイドブック」の32ページ参照。「上海密航」、「御殿山襲撃」、「四ヵ国戦争」、「奇兵隊結成」などのイベントが新規イベントであるが、本書で紹介されていないだけであり、PC版にも存在しているという可能性もある。
●「会津藩士」を名乗っている必要があるという
「ハイパーガイドブック」の31ページ参照。
●桂がトップと言うことになってしまう
桂小五郎の「剣技」は197、「身体」は「199」とほぼ最高の数値を誇る。しかし、本作には「戦闘経験」というステータスがあり、彼の「戦闘経験」は「380」とあまり高くないため、実戦要員としては微妙な位置にある。つまり、桂の剣術の冴えは道場剣法に留まっているということであり、この「戦闘経験」によって道場剣法の強さと実戦剣法の強さの差別化がはかられているのである。
ちなみに、「志士FILE」の200〜201ページによると、実際に人を殺した経験もある清川八郎の「戦闘経験」は「40」しかない。すぐ下の久坂玄瑞も同数値であることからすると、誤植のようにも思える。
●語り合った時に譲ってもらえるらしい
「ハイパーガイドブック」の18ページ参照。
●飛耳張目録
「ひじちょうもくろく」と読む。「目録」という単語があるが、この書籍は「飛耳張目」と「録」で分ける。「飛耳張目」は幅広く情報を集めることを意味しており、「飛耳張目」を松下村塾で記「録」したものが「飛耳張目録」である。そのような事情から、松下村塾の塾生である久坂玄瑞、吉田稔麿らが所持している。
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