ページ  タイトル  内容
 43  (扉)  
 44  血を絶やすな  概説
 45  ジンギスカンは血の世界だ  血縁
 46  懐妊術秘伝  オルド
 47  血縁政府をつくりあげろ  血縁将軍の価値
 48  帝国統治の極意  概説
 49  情報収集術  間諜
   ハッタリをきかせろ  外交
 50  民の心をつかめ  分配
 50  大汗の椅子はつねに冷たい  移動のルール
 51  商人をうまくつかえ  商人
   ジンギスカンの大戦略  モンゴル編 リプレイ
   統一の後に  まとめ

概要

第2章は、原則的に本国専門のコマンドを取り扱っている。 各項の内容のうち、『ハンドブック』と内容が重なるものに対しては、『ハンドブック』とリンクさせることで解説の代わりとした。

第1章と同じくチンギス・カンが解説をするという体裁をとっているが、「懐妊術秘伝」のみボルテが解説を担当している。もっとも、これはチンギス・カンのあずかり知らぬところであったらしく、次のページでは「……おれのいない間に、ボルテが何か勝手なことをいっていたようだな」と文句を言っている。
 
 
大汗の椅子はつねに冷たい

族長や国王は常に動き回っているため、1つの場所に留まっていることができないということ。ここでは族長や国王が属国に移動した場合、属国を治めていた将軍とは入れ替わりになるが、その際に設定していた属国への命令が破棄されてしまうという本作のルールについて解説している。特に前線を移動する際には気をつけたい。
 
 
統一の後に

リプレイの反省点についてまとめている。最大の反省点としては、能力値の不足で適切な行動をとることができなかったことを挙げている。対策は、もちろん訓練のしだめをしておくことであり、第1章の「戦略を選べ」でも何度か言及されている。

また、能力値の訓練の方向性も重要である。今回は武力に重点を置いたため、企画力や判断力が足りなくなることが多かったという。武力に関しては戦争に勝利すれば上がるため、他を優先するべきであったとのこと。実際には全ての能力が上がるものの、統率のみ戦争をはじめる消費分の方が多くなる。