ハンドブック紹介

 

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   三國志英傑伝 ハンドブック 名言・迷言集  
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●賊将にも五分の魂(45ページ)

 「彭城の戦いT」のサブタイトル。この戦いは山賊退治であり、劉備が敵将の董梁に接触すると、彼が寝返ることを示していると思われる。もっとも、董梁の能力は低いため、使う機会は少ないはずである。



●流浪、再び(53ページ)

 「徐州の戦いU」のサブタイトル。曹操の侵攻を受けた劉備たちは散り散りとなり、サブタイトル通り再び各地を転々とすることになる。



●張飛の意地、孔明の意地(68ページ)

 「新野の戦いT」のサブタイトル。夏候惇の侵攻に対し、諸葛亮と張飛は、それぞれの対策を提案する。普通は諸葛亮案を採用して「博望坡の戦い」に移行すると思われるが、あえて張飛の張飛の提案を受け入れると、この戦いに移行する。



●落鳳坡には早すぎる(85ページ)

 「の戦いT」のサブタイトル。「落鳳坡」は『三国志演義』において統が戦死した場所であり、本作でも、彼が包囲された状態で戦闘が始まる。鳳雛が雛のまま死ぬかどうかは、プレイヤーの技量次第である。



●蜀を得て瀧を望む(92ページ)

 「瓦口関の戦いT」のサブタイトル。元ネタの「隴を得て蜀を望む」は、隴から蜀への侵攻を目論んだ光武帝の言葉。『三国志』でも、曹操が同様のシチュエーションにおいて、この故事を上げて侵攻を取りやめている。

 これらは、隴から蜀を見ているため、「隴を得て蜀を望む」となるが、蜀を得て漢中に侵攻する劉備の場合、逆にサブタイトルのかたちとなる。ちなみに、これらのことから、本書の「瀧」は、「隴」の誤りであると思われる。



●伏兵、伏兵、また伏兵(94ページ)

 「葭萌関の戦いU」のサブタイトル。サブタイトル通り、この戦場では次々に敵の伏兵が登場する。しかし、あらかじめ、このことを知っていれば、戦力の逐次投入にしかならないことも事実である。



●暗転(106ページ)

 「麦の戦い」のサブタイトル。難関の「の戦いT」さえ超えてしまえば、蜀の戦いで一気に仲間が増え、漢中の戦いで曹操と正面から戦いを挑んで打ち破るという勢力的な全盛期を迎えることができるが、この一戦が壁として立ちはだかる。



●かりそめの凱歌(108ページ)

 「西陵の戦い」のサブタイトル。次の戦闘が「夷陵の戦い」であることを暗示していると思われる。もっとも、本作では、この戦いの後で呉と講和することにより、正真正銘の凱歌とすることも可能である。



●甦る武神(134ページ)

 「宛の戦いU」のサブタイトル。関羽が生きている場合は、この戦闘中に姿を表し、戦闘後には劉備軍に復帰することを示したものと思われる。



●再会、友よ(140ページ)

 「洛陽の戦い」のサブタイトル。この戦いでは敵側の徐庶が降伏し、劉備軍に復帰するイベントがあるため、それを暗喩していると思われる。元ネタは、おそらく『機動戦士ガンダム』の第13話、「再開、母よ」。



●ここより永遠に(150ページ)

 「の戦いV」のサブタイトル。「永遠」には「とわ」とルビが降られている。漢王朝の復興と、その永遠の繁栄に対する思いが込められたサブタイトルであると思われる。元ネタは、おそらく映画の「地上より永遠に(ここよりとわに)」。
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