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●『戦国夢幻』関連
 
 タイトル  戦国夢幻
 カテゴリ  ゲームソフト   
 メーカー  バンプレスト  
 定価  6800円   
 備考
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戦国時代を舞台としたシミュレーションゲームである。システム面の各所に挑戦的な試みが見られ、個人的には、このようなサイトを作ってしまうほど引き込まれたが、グラフィックや演出面は貧弱であるということもまた事実である。
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 タイトル  戦国夢幻 (プレイステーション必勝法スペシャル)
 出版社  ケイブンシャ
 分類  ゲーム攻略本
 定価   1500円  
 備考
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おそらくは『戦国夢幻』の唯一の攻略本である。ゲーム中では確認できない各種のデータ掲載されており、本作をやり込もうとするのであれば、非常に役に立つ。しかし、少なからず印刷ミスや明らかな誤りもあるため、注意が必要となる。
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●「武将総覧」関連
   
 タイトル  回想の織田信長
 カテゴリ  新書
 出版社  中央公論社
 定価  632円
 備考
 
中公新書。副題は「フロイス『日本史』より」。松田毅一、川崎桃太編訳。ルイス・フロイスの『日本史』から信長に関連した部分を抜粋したものであり、信長の人となりや布教の様子、和田惟政、高山右近らキリスト教に関心を示した人物との交流、本能寺の変などの記録がまとめられている。

同時代人の記録として、その価値の高さは理解できるが、とにかくキリスト教的価値観に基づいた偏向が凄まじく、個人的には読んでいて、あまり良い気分にはなれない。
 
   
 タイトル  猿飛佐助
 カテゴリ  文庫
 出版社  角川ソフィア文庫     
 著者  雪花山人
 定価  571円
 備考
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「立川文庫」の『猿飛佐助』の復刻版。文字通り猿飛佐助の原点のようであるが、もしかしたら、それよりも古い話があるのかもしれない。

内容的には「佐助が俺TUEEEEする話」の一言でけりがつく。結局、日本人は昔から、そういうのが好きなのだということらしい。さらに言えば時系列も無茶苦茶であり、個人的には「猿飛佐助のプロフィールを確認するための資料」以上の価値は見いだせなかった。
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 タイトル  戦国人名事典コンパクト版
 カテゴリ  書籍
 出版社  新人物往来社
 定価  3800円
 備考
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「応仁の乱」から「大坂夏の陣」までの間に日本史に関連した主要人物約4000人の略歴をまとめている。わざわざ「日本史に関連した主要人物」という回りくどい表記にしたのは、いわゆる戦国武将だけでなく、当代の文化人などの他、宣教師や「唐入り」で日本軍と交戦した明や朝鮮の人物なども記載されているためである。

『戦国夢幻』の登場人物は、およそ1300人程度であるため、この本があれば、登場人物のすべてを把握することができると思ったが、それでも秋利康次などの情報は掲載されていなかったりもする。
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 タイトル  戦国武将ガイド     
 カテゴリ  書籍
 出版社  新紀元社
 定価  1900円
 備考
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著名な大名家と武将約400人を地域ごとに分けて紹介している。掲載されている情報はオーソドックスなものが多く、深みや奇抜さはないが、それだけに情報の信用性は高いと思われる。
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 タイトル  天下統一 乱世の覇者パーフェクトガイド
 カテゴリ  ゲーム攻略本
 出版社  ソフトバンク
 定価  ¥2500
 備考
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 『天下統一 乱世の覇者』の攻略本。武将データと城データには簡略な解説が付されており、これを「武将総覧」における各武将の略歴の作成に活用した。ただし、武将は北から国ごとに並べられており、索引もないため、欲しい情報を探すのはやや手間がかかる。
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 タイトル  日本の戦史 桶狭間・姉川の役
 カテゴリ  文庫
 出版社  徳間書店
 定価  640円
 備考
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旧参謀本部の編集による「桶狭間の戦い」と「姉川の戦い」の研究書。「桶狭間の戦い」では迂回説を採っているが、本書(厳密には本書の原書)から迂回説が一般に広まったようである。

しかし、凡例には「(考察の結果として)実際に近いものを採用した(50ページ)」とあり、85ページにの侵攻ルート図には『信長公記』による直進ルートも掲載されている。

また、149ページでは、信長が山上から攻め入ったことについて「格別のことは聞いておりません」という信長の下僕であった老人の証言を『山澄本桶狭間合戦記註』から引用しており、一辺倒に自己の考えを押し付けていると言うわけでもない。
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 タイトル  日本の戦史 関ヶ原の役
 カテゴリ  文庫
 出版社  徳間書店
 定価   590円
 備考
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 旧参謀本部の編集による「関ヶ原の戦い」の研究書である。「関ヶ原の戦い」に至るまでの経過と戦後処理だけでなく、同時期に日本の各地で起こった東軍と西軍の戦闘まで取り扱っている点は注目に値する。
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 タイトル  日本の戦史 朝鮮の役
 カテゴリ  文庫
 出版社  徳間書店
 定価  680円
 備考
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本書は「文禄の役」と「慶長の役」の詳細を取り扱う。日本側の資料だけではなく、明や朝鮮側の資料も用いられており、それぞれの軍制や兵器、戦略の比較も行われている。

また、本書は旧参謀本部の編集ということもあり、「唐入り」自体が肯定的に評価されており(なお、前文にあたる「概説」は、本文庫のために挿入されたものであり、旧参謀本部とは無関係である)、特に日本軍が少数で明の大軍を破り続けたことに対しては称賛を惜しまない。

しかし、戦闘で勝利を続けても、戦争自体には勝てなかったこともまた事実である。明治以降の日本の戦争を思うのであれば、日本軍が戦術的勝利を重ねたことよりも、戦略的な泥沼化に陥ったこと注目するべきであったという印象がある。
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 タイトル  信長の野望合戦事典
 カテゴリ  書籍
 出版社  光栄
 定価  1800円
 備考
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厳密な史料の推敲ではなく、戦闘の前後関係から推測を交え、戦闘の経過を割り出すという「シミュレーションの思考法」によって織田信長が関連した戦いを紹介する。

本書では、連続性の強い戦闘を「戦役」としてまとめている。これにより、それらの戦いがなぜ起こり、以後の状況にどのような影響を与えのかという戦闘の関連性を分かりやすく解説している。

信長の勢力拡大の様子を大局的に捉えるには最適であるが、前述の事情から、1つの事例の真偽を徹底的に追求したいというような使い方には向かない。なお、タイトルに「信長の野望」と銘打たれているが、ゲーム的な要素はほぼ存在しない。
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 タイトル  信長の野望 天翔記事典
 カテゴリ  ゲーム攻略本
 出版社  光栄
 定価  1800円
 備考
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信長の野望 覇王伝事典』と比べると、文章の面白さは健在であるが、『信長の野望 覇王伝事典』が作品内の広範囲の事例を網羅していたのに対し、本書は情報が厳選されており、ボリューム感と言う点では物足りなくなっている。
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 タイトル  信長の野望 将星録事典
 カテゴリ  ゲーム攻略本
 出版社  光栄
 定価  2200円
 備考
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『信長の野望 将星録』の武将、城、家宝、コマンド、台詞などを網羅しているが、『信長の野望 覇王伝事典』などと比べると、あまり評判は良くないようである。

確かにボリュームや文章的な面白さが低下しているのは事実であるが、個人的には、まだまだ面白いという印象がある。「武将総覧」でも、主に秀逸なフレーズなどを引用している。
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 タイトル  信長の野望 将星録武将FILE
 カテゴリ  ゲーム攻略本
 出版社  光栄
 定価  2000円
 備考
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『信長の野望 将星録』に登場する700人の武将と姫、イベントの登場人物などをまとめている。『信長の野望 武将FILE』シリーズは、信長、秀吉クラスの著名な人物の場合、経歴の紹介よりも著者の論評が中心となることが多いが、本書は全体的に主観を排し、武将の経歴の紹介に徹している。
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 タイトル  信長の野望 覇王伝武将FILE
 カテゴリ  ゲーム攻略本
 出版社  光栄
 定価   2580円
 備考
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『信長の野望 覇王伝』に登場する800人以上の武将とイベントキャラクターの略歴と能力値が紹介されている。一部では石田三成のこき下ろしぶりが有名である(42ページ)。
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 タイトル  信長の野望 嵐世記武将FILE
 カテゴリ  ゲーム攻略本
 出版社  コーエー
 定価  2400円
 備考
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『信長の野望 乱世紀』に登場する1320人のデータとプロフィールを紹介している。さすがにこれだけの人数になると、1人あたりの情報量も少ない。なお、本書の陶晴賢の酷評ぶり(270ページ)もなかなかのものである。
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 タイトル  歴史群像シリーズ 6 風林火山
 カテゴリ  ムック
 出版社  学研
 定価  980円
 備考
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武田信玄と彼の家臣団を題材としている。特に家臣団は二十四将を中心に情報が豊富であるため、この情報を活用している。

なお、79ページには、「信玄の主な合戦と勝敗」として、72戦の勝敗が図表化されている。これによると、彼の戦績は49勝3敗20分けとなる。

しかし、1569年の小田原城攻めのように敵城を落とし切れずに撤退した戦い(敗北と思われる)や、1561年の「第四次川中島のの戦い」のように、苦戦しながらも敵を撃退した戦い(これは勝利だと思われる)などが引き分け扱いになっているのは、どうにも釈然としない。
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 タイトル  歴史群像シリーズ 12 戦国九州軍記
 カテゴリ  ムック
 出版社  学研
 定価  971円
 備考
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戦国時代の九州の情勢をテーマとしており、島津、竜造寺、大友3家の動向が中心となっている。主題が3つあるようなもので、情報が錯綜している部分もあるため、先に3家の情勢をある程度把握しておきたい。
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 タイトル  歴史群像シリーズ 29 長宗我部元親
 カテゴリ  ムック
 出版社  学研
 定価  1258円
 備考
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タイトルは「長宗我部元親」であるが、副題の「四国の雄、三代の栄光と苦悩」の通り、実際には国親、元親、盛親3代の事跡を中心に戦国時代の四国の情勢を取り扱う。四国は戦国時代の中でもマイナーであると思われるため、その概要を把握できるのは便利である。

ちなみに、元親の秀吉、盛親と家康の友好関係などについて、執筆者ごとに、少しずつ相違がある。それは、史料や状況に対する執筆者の捉え方の違いの表れであるが、それをもとに、それぞれの長宗我部家に対する思い入れなどを比較するのも楽しい。
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