戦国夢幻

 

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   武将総覧  
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●基本データについて

 本稿では、『戦国夢幻』に登場する全ての武将のデータを記載している。データは「攻略本」の「武将データベース」を基に作成しているが、表中に記述がない「熊谷信直」を追加し、「松平秀康」と同一人物である「結城秀康」を除外した。また、厳密には武将とは言えない「独立勢力」の能力を「独」の項に記載した。

 各項の表は、見た目が煩雑になることを避けるため、武将10人ごとに一度区切りをつけた。データの「名前」はゲーム中の表記であり、リンクは詳細データにつながっている。「読み」は「名前」の読みであるが、これはゲームには登場しないため、こちらで独自に調べた物を採用している。また、これにともない、攻略本の武将の並び順が不適切である場合は、50音に準じた並び方に変えている。

 「登場年」は、その武将がゲーム中に登場する年である。原則的には「元服」する年齢である16歳になった年を記載している。「戦闘」、「内政」、「外交」、「謀略」は、それぞれ武将の能力を表す。なお、「ら」のリンク先がないのは、本作に「ら」から名前がはじまる武将がいないためである。
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●詳細データについて

 「●能力値」欄の「名前」、「読み」、「登場年」、「戦闘」、「内政」、「外交」、「謀略」については基本データと同じである。「生没年」はゲームで設定された生没年である。武将は没年に確実に死亡するわけではないが、大まかな活動期間の目安となる。「血族」は武将の血族であり、「主君」と同一の血族は一門衆となる。また、元服した血族は、年長の血族がいる勢力に仕官するが、家臣の血縁関係は把握し切れいていないため、分かっているものだけを掲載し、不明なものは「?」をつけた。

 「軍師」は「軍師補正」、「上昇」は「上昇補正」の略であり、それぞれの能力の有無を示す。補正がある場合は「○」、ない場合は「―」とした。「忠臣属性」は武将の義理堅さを「◎」、「○」、「△」、「×」の4段階で記した。「◎」の武将は、主家滅亡に準じてゲームから姿を消してしまうことになる。「顔」はゲーム中の顔グラフィックである。固有の顔グラフィックを持つ武将は「固有」、モンタージュの顔グラフィックの武将は「汎用」とした。「備考」は、複数人をまとめたグループに属している場合、そのグループ名を記した。

 「●シナリオ」欄の「シナリオ」、「身分」、「居城」、「兵種」は、特に説明する必要はないと思われる。「所属勢力」については、ゲーム開始時点の浪人を「浪人」、ゲーム開始後に元服する武将を「未登場」とした。「初期知行」はその武将がシナリオスタート時に所有している知行であるが、知行地は「居城」と同じである。なお、そのシナリオに登場しない場合は「―」で示したが、本作では、シナリオごとに登場する武将が決まっているため、年代的には存在していても、そのシナリオには登場しない武将もいる。

 「●略歴」は、武将の史実における略歴である。冒頭部分には、史実における生没年を記載した。略歴作成のために使用した資料については参考文献に挙げて行く予定である。「●ゲーム」は、主観によるゲーム内での評価である。基本的には、能力が「B」以上の武将は秀でている能力があり、身分が高ければ即戦力、低ければ優先して昇進させる価値がある。能力「C」の場合は、「戦闘」ならば大筒隊、「外交」ならば「登用」など、補助的な仕事に向いている。「D」以下の場合は足を引っ張ることが多く、使いどころは難しくなる。

 なお、煩雑さを避けるため、「●略歴」や「●ゲーム」における武将の名前は、できる限り本作に登場する名称で記載した。そのため、文章中の時期的には名乗っていないはずの名前が出てくることがあるが、ご了承願いたい。また、本作中で複数の名前を持つ武将については、主観で最も有名であると思われる名称に統一している。
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本稿独自の呼称について

 本稿では「関ヶ原の戦い」を中心とする1600年の軍事行動を総称して「豊家の変」と呼称する。これは、「関ヶ原の戦い」の同時期に東北や九州でも戦闘が行われており、これらを「関ヶ原の戦い」という限定的な名称で包括することは不適切であると考えたためである。
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●武将データ(50音順)
 
 
     
 
     
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