ハンドブック紹介

 

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   チンギスハーン ハンドブック その他  
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基本データ

●概要

 ここには、本書を構成する「部」に属さない情報をまとめた。
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チンギスハーンの世界

●概要

 本作の特色を「テーマ」。「内政」、「文化」、「戦争」、「オルド」の5項目から解説する。ちなみに、本作には「オルド」は登場せず、部下の忠誠度を上げる「宴」に併合されており、その旨については文中でも紹介されている。そのため、あえて「オルド」を見出しとしたのは、前作までのプレイヤーに対する配慮であると思われる。
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攻略・小ネタ

●豚は太らせてから食え(13ページ)

 「贈呈」が成功すると、文化アイテムの分だけ相手の都市の文化が上がる。そのため、これから攻める予定の都市に大量の文化アイテムを贈与し、そのうえで敵都市を占領することにより、文化の高い都市を簡単に手に入れるという手法が使える。

 ただし、兵科を取得する文化アイテムや攻撃力を強化する文化アイテムを与えてしまうと、当然その結果が反映されるため、これらの文化アイテムを「贈呈」するのは避けた方が良い。

 なお、文化アイテムは『信長の野望』シリーズの「家宝」や『三國志』シリーズの「アイテム」とは違い、相手に「贈呈」してもなくならない。また、そのために、1つの文化アイテムを複数の国々に与えることもできる。

 これについては、本書にも解説があるように、文化アイテムそのものではなく、その製法や技術を伝授していると考えると分かりやすい。そのため、文化アイテムの喪失を惜しんで出し惜しみする必要はまったくないわけである。



●文化が「20」未満でも施設を建てる手段(24ページ)

 文化に関連した10の施設を建設するためには、対応する文化が最低で「20」必要である。ただし、この制約は労働ユニットの所属都市で判断されているため、ある文化が「20」以上ある都市の労働ユニットを、その文化が「20」未満の都市にまで移動させてから「建設」を行うと、その建築物を建てることができる。



●ラッチ(46ページ)

 本作のラッチも「後継者を得やすい」ようであるが、詳細は不明である。また、PS版によると「懐妊率」が最も高く、「宴」の際に好感度が最大値になっていなくても、寝室に押し寄せてくるらしい。ただし、これらの仕様がPC版にも採用されているかどうかは分からない。



●妃を増やす(53ページ)

 本作の妃は国王に付随しており、国王を捕らえた時点で妃を得ることができるようになった。また、謀反や前国王の死去によって新国王が誕生すると、原則的に架空の妃があてがわれるというシステムになっている。

 そのため、複数の都市を持つ国の国王を捕らえて処刑すると、その国家の後継者となった新国王には新たな妃があてがわれる。つまり、これによって妃の数を増やすことができるわけである。

 本書では、シナリオ1の金の戦略として、南宋の孝宗のいる臨安を攻め落とし、彼を処刑して妃の呉皇后を確保した後、続いて南宋の領土である泉州も滅ぼし、新国王から后を奪うという手法を紹介している。この場合、孝宗の後継ぎは王族ではあるが無能な趙惇であり、敵の都市を攻め取りやすくなる点も含めて一石二鳥となる。

 しかし、優秀な国王を処刑してしまうと、当然のことながら、彼を配下に加えることはできない。また、逆に無能な王を処刑したら、優秀な将軍が後継ぎとなり、都市攻略が困難になる可能性もある。このあたりは、状況次第で判断するべき事情である。



●宴回し(98ページ)

 領主で「宴」を行った後、別の将軍を領主にすると、再び「宴」を開くことができる。これを利用することで、早急に将軍の忠誠度を上げることができる。本書では、シナリオ1のキエフ公国の初期戦略として紹介している。
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