概要

モンゴル編の攻略を前提としつつ、システム全般を解説している。


 
本項の構成

 ページ  タイトル  内容
 13  (扉)  ブルカン岳を望む蒼き狼と白き牝鹿
 14~15  よくわかるコマンド体系一覧  コマンド一覧
 16~19  『元朝秘史』春夏秋冬  季節イベント解説
 20~21  モンゴル編シナリオ紹介  シナリオ1概略
 22~23  「住民配分」ですべてが決まる!  内政
 24~25  富国強兵を目指して  方針と指示
 26~27  よその国とどうつきあうか  情報と外交
 28~29  戦争を前にして  軍事と行軍
 30~31  勝負はこれから  戦闘開始
 32~35  選んだ国王別攻略法  モンゴル編族長の特徴
 36~37  そして舞台はユーラシア大陸へ……  世界編への移行処理



備考

表のリンク先では、各項の注目点をまとめている。また、リンク先のタイトル部分のリンクは、上の表に戻るためのリンクである。
 
 
『元朝秘史』春夏秋冬

北条義時と耶律楚材の対談という体裁で季節イベントを紹介している。注目するべき情報としては、16ページ左上の「経済力上昇率」がある。これは、文化圏ごとに経済力の成長率が決まっているということである。高い順に「中国、イスラム、東欧、西欧、日本、インド、内アジア、モンゴル」となり、中国とモンゴルでは上昇率に2倍の差があるという。
 
 
モンゴル編シナリオ紹介

モンゴル編のマップと各勢力、そしてプレイヤーが選択できる4人の族長の特徴を紹介している。本書では、初心者向けの族長としてダヤン・ハーンを推奨しているが、人物紹介欄では傲慢で臆病な人物として描写されており、彼でプレイしたくなるかどうかは微妙な所である。

マップに関しては前作とほぼ同様である。第9国が東西を分割する要衝となっているところも変わらない。大きな変更点としては、第14国の統治者がカルルク族のアルスランからダヤン・ハーンの親族であるブイルグ・ハーンに変わったことであり、これによってダヤン・ハーンは最初から2国を保有している状態となっている。
 
 
「住民配分」ですべてが決まる!

重要なことは、本作には国力の低下という概念があるということ。経済力は上昇しにくいが低下もしにくく、農業力は逆の特性を持つ。国力の低下はモラルの向上で抑えることができ、モラルは施しによって上げることができるが、国王と国の文化圏が異なると効果は半減する。とりあえず、全族長とほとんどの登場人物がモンゴル人で全国もモンゴル文化圏であるシナリオ1の時点では注意しなくても良い。
 
 
戦争を前にして

本項は部隊に関する情報が多い。まず、移動するだけで50×部隊数分の資金が必要である。また、移動後の国では武装度と訓練度が平均化される。部隊を徴兵した場合は200×部隊数分の人口が減少し、モラル、武装度、訓練度も低下する。逆に部隊を解雇すると200×部隊数分の人口が増加するが、やはりモラルは低下する。