ハンドブック紹介

 

   ロイヤルブラッド ハンドブック  


基本データと本書の構成

基本データ
初版発行 1991年10月27日
ページ数 144ページ 値段 1600円
執筆 小柳順治光栄出版部
イラスト 斉藤むねお 古野裕一 塩崎昇 光栄デザイン部
総合評価 ★★★★★
備考 本項では、1991年12月25日発行の第2版を参照している。

本書の構成
見出し タイトル ページ 項目数 内容
目次   2    
コミック ロイヤルブラッド
~イシュメリアの危機~
3~18 1 背景
第1部 貴族たちの人間模様 19~32 3 ストーリー
各シナリオ
第2部 ロイヤルブラッドを求めて 33~48 7 ゲームシステム
第3部 聖戦
~選ばれし者たちの戦い~
49~64 4 戦闘システム
第4部 第5部隊図鑑 65~112 1 第5部隊
Q&A
イベントキャラクター
第5部 イシュメリアの世界 113~128 4 舞台解説
戦場マップ
第6部 イシュメリア人名録 129~143 2 登場人物紹介
人物データ
国データ
_
ロイヤルブラッド~イシュメリアの危機~

 斉藤むねおによるコミックでゲーム開始直前の情勢を解説している。基本的にはマニュアルなどのストーリーに沿っているが、北方に追われたエランとレッドワルトがエセルレッドに戦いを挑み、敗れて捕えられた点などは本作のオリジナル要素である。

 なお、この時は、まだ宝冠「ロイヤルブラッド」から魔術師たちが解き放たれていないため、彼らはドラゴン+6人の宝石魔術師の全てを敵に回して戦ったことになる。
_

第1部 貴族たちの人間模様

構成
タイトル ページ 内容(リンク先は各項の注目点)
19 若かりし頃のエセルレッドとその妻ラミア。
そして、その子供たち
国王エセルレッドの時代 20~21 政府組織図
当主別攻略法 22~29 シナリオ解説、勢力データ
チャートで選ぼう
キミの当主
30~32 チャートによる適正当主の判別
_
第2部 ロイヤルブラッドを求めて

構成
タイトル ページ 語り手 内容(リンク先は各項の注目点)
33 王妃ラミアの死。
母親の傍らで泣き伏す兄妹。
無言のエセルレッド
私を塔の中から
救い出して
34~35 アヴェール ゲームの目的
【民政】これだけは 36~37 フィラ 民政のルール
【軍事】これだけは 38~39 ライアス 軍事のルール
【対外】これだけは 40~41 シドー 外交、計略のルール
【その他】これだけは 42~43 アンガス その他、アイテム
宿命の決戦
エランVS. レッドワルト
44~48 バトルレポート
_
聖戦~選ばれし者たちの戦い~

構成
タイトル ページ 語り手 内容(リンク先は各項の注目点)
49 盗賊にさらわれていく兄を追って
倒れ伏すアヴェール
戦い方を
覚えよう
50~53 ライアス 戦闘の基本ルール
部隊別攻略法 54~57 ライアス 部隊解説
イシュメリア
強者番付
58~63 パスハ 最強ユニット決定戦
超裏ワザ集 64 ドラゴンと戦わずにすむ法
バンシーから家臣を守れ!
キミの領地にパスハを呼ぼう!
_
第5部隊図鑑

構成
タイトル ページ 内容(リンク先は各項の注目点)
65 泉のほとりで泣いているアヴェールを、
貴族たちが励ましている
第5部隊図鑑 66~111 第5部隊の能力所在地、雇用費
プロフィール
ロイヤルブラッドQ&A 67~83 「第5部隊図鑑」に併載。
本作の世界観をQ&A形式で紹介
ラッキーモンスターと
イーブルモンスター
85~111 「第5部隊図鑑」に併載。
ラッキーモンスターの影響、プロフィール
イーブルモンスターの影響、プロフィール
血塗られた存在、
特殊傭兵隊
112 特殊傭兵隊成立の歴史
目次には掲載されていない
_
第5部 イシュメリアの世界

タイトル ページ 内容(リンク先は各項の注目点)
113 塔の中でアヴェールの見る夢。
星空を駆け、ドラゴンと戯れる。
イシュメリアの五地帯 114~115 地形エリアと災害
イシュメリアの地理 116~117 舞台解説
古代イシュメリア史 118~121 作品内の歴史解説。年表
30カ国戦場紹介 122~128 戦場マップ紹介。
_
第6部 イシュメリア人名録

タイトル ページ 内容(リンク先は各項の注目点)
129 アヴェールを救いに現れた貴族。
イシュメリアに再び平和が戻った…?
イシュメリア人名録 130~138 人物のプロフィール紹介
シナリオ別人物データ 139~141 シナリオごとの人物の能力値
シナリオ別国データ 142~143 シナリオごとの国データ
_
総合評価 ★★★★★

 本作品はデータ量が少ないためか、本書も少ないページながらも、攻略、データ、世界観の解説に至るまで、情報は非常に充実している。特に、ゲーム面では、パスハの出現方法や、引き抜きに必要な具体的数値を明らかにした点は高く評価することができる。

 さらに、本書では「イシュメリア」という架空の世界の世界観を大きく取り扱っている点についても注目したい。人物のプロフィールにはじまり、産物、産業を含めた地理や歴史、神話の紹介などなど、単なるゲームの舞台ではなく、1つの世界としての「イシュメリア」を表現しようとする誠意がうかがえる。本作品の世界観やキャラクターに思い入れがあるならば、本書は非常に興味深い書籍になると思われる。
_

_
第1部 貴族たちの人間模様
エセルレッドと家族(19ページ)

 エセルレッドの子供は4人いる。そのうち正妻ラミアの息子が第一王子とアヴェールである。実際には、さらに庶子としてモードレッドとエルフォルドがいるが、ここには登場しない。
_
爵位と地名(20~21ページ)

 「国王エセルレッドの時代」は、「ゲーム開始2年前の政府組織図」を掲載している。ここでの注目点は、6人の選帝侯の封土が、実際のゲーム中の地名と適合していることである。

 例えば、エランはリンドウム(18国)侯爵家、レッドワルトはコリタニー(16国)侯爵家であり、もともとは、王都と隣接していた土地に領土を持っていた。それが封土を追われて北方に追放されたわけである。
_
●相談役の前職(20~21ページ)

 本編では自由に選ぶことのできる4人の相談役であるが、「国王エセルレッドの時代」では、固定の主に直属している。「第2部」で本人たちが語っているように、戦乱の時代とともにフリーとなり、請われるままに相談役を務めるようになったようである。

 ちなみに、本書ではフィラが民政、ライアスが軍事、シドーが対外、アンガスが「その他」のコマンドを紹介しているが、ゲーム中では特に得手不得手の分野があるわけではない。
_
エアドリックの謎(29ページ)

 行方不明になったエセルレッドの第一王子とも言われるテュードリア家のエアドリックであるが、第一王子の妹であるアヴェールよりも5歳年下であるため、計算が合わない。ちなみに、本作のエンディングは誰でクリアしても同じであるため、彼の正体もうやむやのままである。
_
第2部 ロイヤルブラッドを求めて
民政の注目点(36~37ページ)

 「開発」は「政治力」、「施し」は「魅力」の高さが重要である。また、物価は「普通」を基準にした場合、「高い」は200%、「安い」は50%となる。
_
軍事の注目点(38~39ページ)

 「雇用」は兵士1人につき金「2」を消費する。また、第5部隊の契約金は部隊ごとに設定されており、契約成立時と毎年3・6・9・12月に消費される。契約金を払いきれない場合、彼らは契約を破棄して立ち去る。契約金については、本書の「第5部隊図鑑」に記述がある。
_
「交渉」の必要能力値(40~41ページ)

 「交渉」の「降伏」は、実行者の「政治」、「軍事力」、「魅力」の合計値が相手の当主よりも高いことが前提条件となる。もちろん、その他にも領地数なども関わってくるが、こちらに関しては具体的な条件の記述はない。

 一方、「交渉」の「人物」は、実行者の「魅力」が対象よりも高く、そのうえで総合値が相手の当主よりも高いことが条件となる。つまり、エランやレッドワルトのような全体的に優秀な人物は、人物を引き抜きやすく、引き抜かれにくいということである。

 「計略」と「調達」は、実行者の「政治力」と「軍事力」の合計値が標的国の領主の同数値よりも高いことが前提となる。特に直轄地は領主の能力の半分が適用されるため、狙い目である。ただし、「計略」は減少する国データがランダムであり、「調達」は当主の名声が下がるため、利用価値そのもの自体が低いと言える。
_
●引き抜き(41ページ)

 「交渉」の「人物」で領主の引き抜きに成功した場合は、領土ごと自軍に引き入れることができる。シナリオ4のリンドウム(18国)領主のライル、ブランカスタ(19国)領主のペンドラゴンなどは、能力が高いうえに裏切りやすく、格好の引き抜きの標的であると言える。
_
アイテム(43ページ)

 「探索」は敵領土の第5部隊の情報を入手するためのコマンドであり、一回につき金「5」を消費する。また、アイテムを見つけることもあるが、これについては43ページに一覧表が掲載されている。

 アイテムは、いずれも各能力が25~40上がるという非常に強力なものである。しかし、手に入れようと思って手に入るものではないため、あくまでもオマケと割り切った方が、精神的には楽である。
_
とてもインテリジェンスな家系だ(44ページ)

 祖父も父も学者であったことを誇るレッドワルトのセリフ。ちなみに「第5部 イシュメリアの世界」の「イシュメリアの地理」は、彼の父ラインハルトの著書である『イシュメリア地勢学』、「古代イシュメリア史」は祖父クレメンタインの『イシュメリア古代史序論』の一節を抜粋したという体裁を取っている。
_
●首を洗って待っていたまえ、脳足りんのエラン君よ!(48ページ)

 バトルレポートにおいて、エランとの戦いに臨むレッドワルトの言葉。実際、バトルレポート中のエランは軍事重視の戦闘バカであり、やってることは「脳足りん」にふさわしいと言える。

 しかし、本レポートの舞台となるシナリオ2の時点で、エランの「政治力」は「83」もある。実は、このシナリオの登場人物43人中、エランよりも「政治力」が高い人物はレッドワルト本人を含めても6人しかいない。彼が「脳足りん」ならば、ほとんどの人物は「脳足りん」以下ということである。
_
第3部 聖戦~選ばれし者たちの戦い~
盗賊にさらわれていく兄を追って倒れ伏すアヴェール(49ページ)

 ここでさらわれた第一王子がエアドリックではないかと言われている。しかし、年齢が合わないのは前述のとおりである。
_
本拠地への撤退(50ページ)

 本作のルールでは、本拠地に撤退した場合、領内の金、作物、兵士は敵に接収されてしまう。本拠地以外の領地に逃げ込む場合は、これらの資源を持っていくことができるため、本拠地への撤退は最後の手段と考えるべきである。
_
●方向とダメージ効率(51ページ)

 本作には「向き」の概念があり、側面から攻撃すると1.5倍、後方から攻撃すると2倍のダメージを与えられる。
_
●第5部隊の攻撃と体力の減少(51ページ)

 宝石魔術師、ドラゴン、パスハは、攻撃するたびに現状の体力の10%を消耗する。体力は攻撃力にも影響を与えるため、攻撃するたびに攻撃力が低下するというジレンマを抱えていることになる。
_
●柵を作る(51ページ)

 重装歩兵は柵を作ることができるが、成功率は兵士数に依存する。50人で60%、100人ならば、ほぼ100%となる。ただし、本作の兵士は、4つの部隊に均等に配備されるというシステムになっている。そのため、一つの部隊に100人の重装歩兵を用意するためには、最低で総勢400人の兵士が必要となる。
_ 
兵士の基本戦闘力(54~56ページ)

 重装騎兵の基本攻撃力は、第5部隊のスケルトン、オーク、バグベアよりも強い程度、重装歩兵はスケルトンよりも強い程度となっている。また、『スーパーロイヤルブラッド』のマニュアル33ページによると、長弓兵の攻撃力も重装騎兵と同等である。

 つまり、攻撃力はスケルトン→重装歩兵→オーク、バグベア→重装騎兵と長弓兵という順序になるようである。ただし、兵士は、その数を最大で250弱まで強化できるため、戦闘力の低さを数で補うことができる。
_
イシュメリア強者番付(58~63ページ)

 相撲のように第5部隊をランク付けして東西に分け、ランクの近いユニット4部隊と戦わせて星取を競う。ただし、どのようなルールで戦わせているのかは不明である。ちなみに、パスハは行司役ということで参戦はしていない。

 見どころは、やはりドラゴンに勝利したハイランダーの戦闘力である。ちなみに、バグベアがパイクスに勝利しており、62ページの星取表でもバグベア側は白星がついているが、パイクス側ではパイクスが勝利しており、それをもとに星取を算出しているというミスがある。
_
ドラゴンと戦わずにすむ法(64ページ)

 ドラゴンは、一度戦闘に出すと、3ヶ月の休養を必要とする。そのため、ドラゴンが出現した場合、一度撤退すると、3ヶ月の間ドラゴンを使用不能にすることができる。この手段は、宝石魔術師に対しても有効である。
_
バンシーから家臣を守れ!(64ページ)

 イーブルモンスターのバンシーが登場すると、家臣の1人が死ぬ。しかし、領主は対象から外れるため、殺されたくない人物は領主にしておくと、死亡イベントを回避することができる。ただし、バンシーは「軍事」コマンドを3回連続で行わなければ登場しないため、バンシーそのものを登場させないように注意するべきである
_
キミの領地にパスハを呼ぼう!(64ページ)

 「3回続けて『民政』を行い」、「その国の第5部隊が2部隊以下」である時、水龍パスハが現れ、一度だけ戦闘に参加させることができる。ちなみに、パスハは保有数の制限がないため、複数の国で条件を満たせば、多数のパスハを所持することができる。
_
第4部 第5部隊図鑑
第5部隊の能力(66~111ページ)

 第5部隊の攻撃力と防御力は最大4つの「★」で表されている。しかし、wikipediaによると、「5」刻みで最大「100」が最高値となっている。ただし、こちらの資料では、この数値を確認できるものはない。ちなみに、本書には第5部隊の移動力に関する記述はないという問題点がある。
_
特殊傭兵隊の所在地(84~95ページ)

 特殊傭兵隊の拠点は、シナリオによって大きく変動する。ただし、どのシナリオでも、特殊傭兵隊1種類につき、2ヶ所の拠点があるという点は変わらない。ちなみに、モンスターの拠点は、全シナリオを通じて共通である。
_
ワイバーンの霊的位階(83ページ)

 ドラゴンに比すると知性が低く、より動物に近い存在という印象を受けるワイバーンであるが、イシュメリアにおけるワイバーンは神話時代の龍の王の末裔であり、知性も霊的位階も人間よりはるかに高いという。その戦闘力もモンスターの中では最強であり、上位の宝石魔術師やドラゴンに匹敵する。
_
●大地の魔術師サンダラス(105ページ)

 本作では稲妻を使いこなす宝石魔術師サンダラスであるが、本来の彼は大地の魔法のエキスパートである。稲妻を「落としている」ように見えるのも、実際は地脈の流れを読み取ることで、稲妻を大地に「導いている」のだという。
_
神の差配(85ページ)

 そもそも、なぜラッキーモンスターとイーブルモンスターが現れるのかと言えば、天のイシュメリア神が彼らを遣わしているからである。イシュメリア神としては、善政を行うものに祝福をもたらし、悪政を行うものには災いを与えることで、当主を良い方向に導こうとしているらしい。
_
●エアリアルとデュラハン

 『スーパーロイヤルブラッド』では、ラッキーモンスターとして「防災度」が上がる「エアリアル」とイーブルモンスターとして「防災度」が下がる「デュラハン」が追加された。逆に言うと、『ロイヤルブラッド』では、モンスター出現イベントで「防災度」が上下することはないということである。
_
第5部 イシュメリアの世界
面積45万平方キロメートル、人口約300万人(117ページ)

 イシュメリアの面積と人口である。現実世界に比すると、面積はスウェーデン、人口はアルメニアに相当する。人口密度は1平方キロメートル当たり6.6人であり、およそカザフスタンに相当する。

 ちなみに、スウェーデンの人口約960万人で人口密度は1平方キロメートル当たり20人、アルメニアの国土は約3万平方キロメートルで人口密度は1平方キロメートル当たり112人となる。面積の割にイシュメリアの人口密度はスカスカであるが、イシュメリアが「剣と魔法の世界」、要するに中世であるとすれば、妥当な数値であると思われる。
_
●穀倉地帯のマーシアとポウィス(117ページ)

 マーシア(9国)とポウィス(13国)は、肥沃な地質と暖流(暖流によって温暖で湿潤な気候が形成される)により、イシュメリア最大の穀倉地帯になっているという。ただし、142~143ページで確認できるように、実際の国力はあまり高くない。これは、この地を治めるモーブル家が弱小であり、管理が行き届かないためと思われる。
_
第6部 イシュメリア人名録 
キャラクターの最期

 「イシュメリア人名録」の人物紹介は、そのキャラクターの人柄や立場だけでなく、各シナリオ間の行動に関しても描写がある。そのため、シナリオ4までに姿を消したキャラクターについては、「なぜいなくなったのか」ということが明記されている。

 そのほとんどは戦死や病死によるものであるが、当主のイリアスやギメルシュのようにイシュメリアを追放された者たちもいる。ちなみに「ロイヤルブラッドQ&A」の79ページによると、イシュメリアの世界は天動説の世界であり、追放された人物は船でイシュメリアを追われた後、世界の果てにいる怪物に飲み込まれるという。
_
人物データ

 キャラクターデータは、1ページに2列のデータを詰め込んでいる。そのため、人物名や所属勢力は、割り振られた番号によって表示されており、非常にわかりにくいという問題点がある。ただし、本作の登場人物は64人しかいないため、データの参照自体は容易である。

 データに関しては、シナリオごとの能力(本作はシナリオごとに人物の能力が異なる)の他、マスクデータの「義理」や「血縁」も掲載されている。「義理」に関しての説明はないが、「交渉」の「人物」と密接なつながりがあることは間違いないと思われる。

 「血縁」は、当主の後継ぎとしての資格を持つほか、おそらくは「交渉」の「人物」が絶対に成功しない仕様になっていると思われる。「義理」も「魅力」も低く、引き抜きの格好の条件が揃っているように見えるシナリオ3までのペンドラゴンが引き抜けないのも、そのためである。

 なお、シナリオ4のペンドラゴンやモートレッドなど、当主の血縁から別の勢力に鞍替えした人物は、血縁のフラグが消滅している。例えシナリオ4のエランがペンドラゴンを引き抜いても、血縁関係は消滅しているのである。
_
_

 ページの最上段に戻る                           シリーズ一覧表へ
_