ゲーム内容

公式的なジャンルは「リアルタイムバトル戦略ゲーム」。本項では「拠点ゲー」に分類する。
  
 
目標

「7日以内に任意のエリート兵士を1名アンロック」。研究のうち、軍事系を上げて行けばよいのであるが、そのためには研究所のレベルを14まで上げなくてはならない。さらに、その前提としてメインホールにあたる首領本部をレベル14にしなくてはならない。実質的には「7日以内にメインホールのレベルを14にする」、そのうえで研究所のレベルを14にし、エリート兵士の研究を終える必要があるということになる。
   
 
具体的な手法

本作には田畑や製材所などの生産設備がない。資源は採集の他、拠点内の資源地帯から確保する。木々や廃墟をタップして資源に変換するという最序盤の作業を最後まで行わなくてはならないということである。

また、本作はデイリーイベントが一目で確認できる場所にない。クエスト欄左上の矢印をタップしてクエスト一覧を開き、そこからデイリーイベントに移る必要がある。頻繁に利用することになるだけに面倒である。なぜ他のゲームではデイリーイベントがすぐに分かる場所にあり、メイン画面からタップ1つで飛ぶことができるのかが逆説的によく分かる仕組みになっている。

期間が短く、初心者用イベントで膨大なアイテムがもらえるため、どんどんアイテムを使って進めていった方が良いと思われる。序盤こそ資源の枯渇する場面はあるが、最後まで資源アイテムには余裕があったため、積極的に使用しても問題はないと思われる。一方、途中で加速アイテムは枯渇したが、何かしらのイベントで補充されるため、積極的にイベントをこなしておきたい。

課金通貨であるジェムも大量に入手できる。建物の加速に使う場合は建築を開始する段階でしか使うことしかできず、途中から加速する場合は加速アイテムを購入するかたちになる。行商人から購入する場合は割引の付くものもあるため、こちらの方が効率的である。ただし、本作の行商人はすぐに姿を消してしまうため、短い時間しか取引ができない。取引したいときにいないということが良くあった。
   
 
反省点

この案件は7日という非常に短いものであるが、30日と思い込んでいた。6日目にたまたまデータを見直した際に気付いて加速アイテムを使い切ったが、これがなかったら失敗していたと思われる。やはり日数の確認と把握は重要である。

リベートパックは、ジェムを消費してパックを購入し、一定期間後にジェムの全額返済が行われるというものである。要はタダでアイテムが入手できるわけであり、長期的に見れば購入しない理由はない。

しかし、今回のように期間が短いと、返済前に期限切れになる可能性がある。実際、2つ目のリベートパックを5000ジェムで購入した後、6日目に返済が行われている。この5000ジェムを加速にあてなければクリアは不可能であったため、リベートパックの購入の際には、返済時期をしっかりと確認しておく必要がある。
 
 
総評

期限当日の7日目でクリア。6日目の時点で加速アイテムを使い切り、それでも首領本部のレベルが12にしかならなかった。ポイント獲得は絶望ししていたが、イベントをクリアすることで加速アイテムが追加されていったため、かろうじてクリアすることができた。なお、クリアに近づくと防壁は1日、首領本部は2日、エリート兵士のアンロックには3日以上かかることは念頭に置くべきである。

全体的には常に処理落ちがかかっている印象でレスポンスとテンポが悪い。また、一括で建築や訓練の空きを確認できない、上記のようにデイリーイベントをすぐに見られないなど、他の拠点ゲーになれていれば慣れているほど不便が目立つ。

また、本作では拠点内の敵を倒して領土を拡張することができる。同種のゲームでもよく採用されているシステムであるが、本作の場合はマップが非常に広い。領土を広げることで新たな施設が開放されるという仕組みになっているが、それがどこにあるのか分かりにくくなってしまっている。総合的には必要な要素にかけ、不要な要素が充実しているといったところである。
 
 
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