ゲーム内容

公式によるとジャンルは「美少女収集育成超次元RPG」。本稿では「ステージクリア型RPG」に分類する。
  
 
目標

90日以内にプレイヤーレベル90に到達。ミッション形式であり、他にレベル30、90の時に報酬を得られる。レベルは戦闘勝利およびレイドバトルなどで経験値を稼ぐことにより上昇する。
   
 
具体的な手法

当面の目標はレベル30まで上げて「禍乱のドラゴン」を解禁することである。チュートリアルは長く、その間は戦闘などもカットできないが、我慢するしかない。キャラクターは最低限の人材をチュートリアルで入手できるが、それ以上は増えないものと認識した方が精神衛生に良い。

ログインボーナスでヒミコとウカノミタマが星4から星5に昇進する。ヒミコの方が先に昇進するため、彼女に育成リソースをつぎ込む。戦闘に勝てればそれでよし、勝てなければ、リソースとつぎ込んで再挑戦する。

経験値稼ぎのうち、最も重要な高速戦闘については後述する。序盤のうちは、「バベルの塔」と「掃討」も重要な経験値稼ぎの場となる。いずれも1日に一定数挑戦することができ、専用アイテムを使用することでさらに回数を追加することができる。ただし、必要経験値が多くなると経験値の獲得量は誤差レベルにまで落ちるため、やる意味はあまりなくなってくる。

「禍乱のドラゴン」はレイドバトルである。リーダーとメンバー2人の3人で戦いに挑み、勝利すると莫大な経験値を得られる。ランクは10段階あり、高ランクでも他のメンバーが強ければ勝利できるため、強いメンバーに頼って経験値を稼ぐことになる。時間は12時30分から13時15分と19時45分から20時30分までの45分間ずつである。

体感的に、最高ランクだとほぼ確実に参加を拒否されるが、ランク9でも意外と受け入れてくれるため、ここを頂点とする。初回のみ経験値獲得にボーナスがあり、これを考慮するとランク9を3回やるよりもランク8とランク7の初回報酬を獲得した方が得である。

レベル50になると「災厄の主」が開放される。これもレイドバトルである。人数が増えた「禍乱のドラゴン」といったところであるが、獲得経験値は格段に少ない。難易度は3ランクあり、ベリーハードはほぼ確実に拒否されるが、ハードならば受け入れてもらえるため、ハードを3回行う。
   
 
高速戦闘について

最初から最後まで重要な経験値稼ぎとなるのが「高速戦闘」である。「冒険」の右下の「高速戦闘」から行うことができ、課金通貨(以下「聖水晶」)を消費することで2時間分の経験値を獲得できる。聖水晶は無課金でも大量に入手できるため、必ず毎日回数を使い切る。

これとは別に高速戦闘券を使うと券の時間分の経験値を得られる。これも回数は余すところなく使ってしまいたい。券は5種類あるが、経験値獲得量が2倍の曜日だけ5時間以上のものを使い、それ以外は1時間と2時間を使うと無駄がない。

高速券の確実な入手方法であるが、5時間はショップの逸品屋で毎日3枚を購入できる。通貨となる龍幣は「禍乱のドラゴン」で獲得する。2時間は「禍乱のドラゴン」のデイリーミッションが入手先となる。1時間はギルドに加入していると請求でメンバーに要請することができる。よってギルドの加入と「禍乱のドラゴン」の参加は不可欠な要素となる。

また、不確実ではあるが、レベル75で開放されるメイド万屋の個人秘書では2時間高速戦闘券が手に入ることもある。後は期間限定イベントで入手することになるが、入手できるようであれば最優先で確保しておきたい。
 
 
反省点

今回はじめてdジョブを利用したが、承認待ちになったというメールが送られず、承認待ちにならずに直接付与されるといった情報もなかったため、一時は失敗したものと思った。いったん最初のミッションであるレベル20まで上げて様子を見たが、翌日に付与されていることを確認したため、続行することとした。

数々の特典がある「プライム会員」に3日間だけ無料体験で加入することができる。加入時期を見計らっていたら、結局使わずに終わった。これならば最初から使ってしまった方が良かった。レベル30に達する時間を短縮するという意味でもなおさらである。

120円の課金で入手できるデュラハンは、獲得経験値を向上させるスキルを持つ。あちこちで入手を推奨していたため、課金して入手したが、あまり実感がわかなかった。期間の長さを最大限に活かすのであれば、必要はなかったと思われる。
 
 
総評

56日でクリア。冒険は6-9で終わった。チュートリアルと課金を除いて増えたキャラクターの数は2人である。レベル20は当日、レベル40は3日、レベル90は13日で達成した。なのでレベル90から110まで43日かかったことになる(この個所は記憶で誤ったレベルを記していたが、実際のレベルを確認することができたので修正した)。

ただし、今回はゴールデンウィークに差し掛かったところで経験値の獲得効率が2倍になるというボーナスがあり、本来2倍の日は4倍になったため、一気に終わらせることができたという事情がある。これがなかったら、もう少し遅くなっていたことは間違いない。

序盤のうちは、報酬でキャラクターを強化して攻略を進め、攻略によって得た報酬で更にキャラクターを強化して攻略を進めるといった感じでスムースにゲームが進む。この時点ではまだゲームとして楽しめる。しかし、まもなく報酬が頭打ちとなってキャラクターの強化が滞り、よって攻略が進まないという事態に陥る。

戦闘力の上昇も微々たるものであることに気付いたらもう終わりである。たかだか数百の上昇のために色々といじくるのが面倒くさくなり、最低限の作業をこなすだけとなる。それまでこなしてきたコンテンツをどんどん無意味なものとして切り捨てていくのは、先に進めない苛立ちよりも無常感が先に来る。

後は1日の最初の起動で高速戦闘を終え、時間が来たら「禍乱のドラゴン」と「災厄の主」をこなし、高速戦闘券を回収するだけの作業となる。楽であるはずなのだが、きっちりとゲームをやり込むよりも面倒であると感じる。不思議なものであるが、ゲームに対する意欲の差なのだと思う。