ゲーム内容

公式的なジャンルは「同盟で戦うストラテジー」。本項では、まず「拠点ゲー」に分類する。そのうえで、資源アイテムや時間短縮アイテムがない点、課金通貨による時間短縮が可能であり、費用が安価な点、拠点外の土地の確保と利用が重要な点などから、拠点ゲーの第2世代と見なす。ただし、第2世代に共通する特徴である建築画面の図表化は行わらず、従来のような拠点内のグラフィックをタップして指示を出すタイプである。
  
 
目標

「30日以内に王城レベル10到達」。メインホールをレベル10にするということである。拠点ゲーの第2世代らしく、大量の石材を必要とするため、その確保が重要となる。
   
 
具体的な手法

本作も拠点ゲーの第2世代と同じく、課金通貨であるダイヤを消費して建築時間や研究を短縮することができる。消費量は時間に関係なく一律で20である。ダイヤは大量に手に入るため、どんどん使ってしまいたい。ダイヤは英雄入手のガチャでも必要となり、本来の使い道はこちらのような気もするが、無料チケットにあたる招喚券で引ける人材で間に合うため、ダイヤを消費してガチャをする必要はない。

王城のレベルアップには大量の石材を必要とする。よって資源の保有限界を増やせる倉庫の拡張を優先する。ただし、採集や任務達成ボーナスによる獲得量は倉庫の上限を超えて保有されるため、王城をレベル9から10に上げる段階に来れば、これらを利用して倉庫の拡張を省略することができる。

採集を行うためには、土地を占領しなければならない。レベルの高い土地を占領するためには、相応の戦力が必要となるため、兵士数を上げる「騎士ホール」と軍団数を増やす「征服者の像」の強化は必須である。

同盟に加入し、任務を達成することで得られる資源も馬鹿にはできない。同盟の創設か加入はしておいた方が良い。
   
 
反省点

採集を行うには政令が必要となる。序盤はレベルの低い土地しか確保できないため、採集を行わず、政令をため込んだまま無駄にした。最序盤から石材の確保のために積極的な活用をした方が良かったと思われる。
 
 
総評

14日でクリア。後半は定期的に採集を行って石材の量を確認するだけとなった。同種のゲームと比較した場合、進撃の際に部隊の一括投入ができるのは良い。部隊1つ1つに命令を下すという手間を省くことができるうえ、勝率も高くなる。

一方、行軍中の部隊をタップすると行動を停止してしまうのは非常に不便な仕様である。同種のゲームであれば、単に状況を確認するだけであるため、行動を停止していることに気付かず、時間を無駄にしたことが何度かあった。スワイプの際に誤って部隊に触れてしまうことがあるため、注意が必要である。

また、本作は城画面と全体マップを切り替えるという概念がない。城画面は全体マップの中で縮小されており、「入城」することで拡大される。城画面から出る時は、画面の外側にスワイプするとだんだん縮小されて全体マップに戻る。この時、縮小が完了するまでには多少の時間がかかる。これならば、素直に画面を切り替えるか、城画面を完全に表形式にしてしまった方が良かったと思われる。