ゲーム内容

公式的なジャンルは「SNS系ヤンキーRPGゲーム」。本項では「ステージクリア型RPG」に分類する。なお、「RPG」は一般的にRole playing gameの略であるが、本作では「G」の後にゲームと付けているため、「G」はGameのことではないようである。ただし、それが何を意味しているのかは明らかにされていない。
  
 
目標

今回の案件はミッション形式である。ゲーム内のミッション1、3、4、5をクリアした際にポイントをもらえる。ミッション2をクリアした時点でどうにもならないと判断し、放棄することとした。
   
 
具体的な手法

まず、ミッションアイコンのある場所であるが、メイン画面を下にスワイプした先にある。ミッションを確認するたびにスワイプしなければならないので面倒である。また、ミッションはタップして挑戦状態にした時点から効果を発揮するため、それ以前にミッションに該当する作業を行っていても無意味である。よってチュートリアルを終えたらすぐにミッションを始めることが望ましい。

フレンドに相当するダチを作るミッションでは、サブアカウントを利用すると確実である。ミッション3の「5人を罠にはめる」もこれで楽に終えられると思ったが、1人1回しかカウントされなかった。そのうえ、退会しても資産がクリアされるだけでデータは残るため、アカウントを作り直すことも不可能であった。一般的には掲示板に当たる集会場で罠を踏んでくれる相手を募集する方法が推奨されているが、それをあと4回繰り返すのは面倒であるため、この案件は放棄することとした。

また、ゴールドの問題もある。ゴールドは序盤のうちこそ貯まっていくが、ミッションの指定であるガチャ、バイクのパーツの購入などで減少していくうえ、再入手する手段が少なく、減少していく一方である。なお、ガチャで入手できる装備はレベル指定があり、序盤から使うことはできない。

バイクは装備品のようなものでステータスが上昇するが、回数制限があり、壊れるとゴールドを払って修理しないといけない。バイクが壊れた状況でない限り、バイクに乗らずに戦闘をすることはできないため、バイクが存在している限り、ゴールドが減少することを憂慮しなければならない。

手っ取り早いゴールドの入手方法は招待コードを入力することであると思われるが、それを利用する前に案件を放棄したため、試していない。招待コードは、関連するサイトや掲示板などで公開されている。複数人のコードを入力することができるのであれば、有効な手段になりうるはずである。
   
 
反省点

ミッションの中にはボスを倒すというものがある。ボスは再戦が不可能なため、うっかりミッション外で序盤のボスを倒すとその埋め合わせとしてより強いボスと戦わなくてはならなくなる。ミッションにないことはやらない方が良いというのがこのゲームのスタイルである。

この案件は楽天ポイントモールのポイントダンジョン1で受託したが、ミッション2クリアは案件に含まれていない。しかし、ポイントダンジョン2では、総合的な報酬は落ちるもののミッション2クリアも案件に含まれるうえ、起動だけでもポイントが得られることを後に知った。ミッション2クリアまでで比較すると、ポイントダンジョン1が60ポイントであるのに対し、ポイントダンジョン2では164ポイントとなる。
 
 
総評

ミッション1は2日で終わった。ポイントは少ないが、これで終わらせる踏ん切りがつけられるのであれば、案件としては楽な方である。ミッション2も後のことを考えずにゴールドを使い切るつもりであれば楽な部類に入るため、上述の通り、ミッション2クリアでも報酬を得らえる案件を受けてミッション2でクリアするのが良いと思われる。

悪い意味で目を引くのがレイアウトである。基本的に何をするにしても、下の方にスワイプしないとコマンドが表示されない。アイコンが画面を埋め尽くすレイアウトにはうんざりさせられてきたが、本作と比較するといかにフレンドリーであったのかがよく分かる。

戦闘に関しても、基本的に直接攻撃以外にすることはないが、オートにすることもできないため、「攻撃」をタップし続けることになる。しかし、連射をするとバグが生じる可能性があると明記されているうえ、通信エラーや遅延も発生するため、非常にテンポが悪い。それを延々と繰り返さなくてはならないのは空虚な作業そのものである。

ショップ画面に関しても、他のゲームであればタグでラインナップを切り替えることができて当然であるが、本作の場合は、まず購入するアイテムの種類を選ぶ画面に入り、そこから個別の購入画面に移るという非常に手間のかかるシステムとなっている。ちなみに、別の種類のアイテムを買いたくなった場合、画面の下にスワイプして「戻る」を選択するか、スマホの「戻る」をタップしなくてはならない。

また、個数の選択においても、バーを動かしたりアイコンをタップして個数を増やしていくのではなく、個数の一覧の中から必要な個数を選ぶというシステムになっている。いずれも珍しくはあるが、入力の手間がかかるだけで快適性は皆無に等しい。要はゲームとしてはまったく楽しめなかったということである。