ゲーム内容

公式サイトにおけるジャンルは「全世界的、生存競争MMORPG」。本項では拠点ゲーに分類する。
  
 
目標

「30日以内にタウンホールレベル15到達」。つまりは拠点の本拠地をレベル15にするということ。実際にはレベル15の昇進に着手した時点で承認となるため、加速アイテムはそれまでに使い切っても問題はない。
   
 
具体的な手法

本作は集結しないと倒せないタイプの敵(以下「ウッドベリー軍隊」)を1人で倒すことはできない。よってギルドの創設か加入は必須である。さらに確実に倒したいのであれば、サブアカウントの利用もやむを得ないところである。

徴兵施設や研究施設のレベルアップ中に徴兵や研究を行えることもあり、タウンホールのレベル10あたりまでは快適に進めることができる。基本的に資源生産所と資源倉庫、警察署、訓練所などがタウンホールのレベルを上げる条件となるため、各施設のレベルはメインホールに近づけておく。また、水や肉は図書館で技術を習得しないと利用できないため、そちらの方も意識して習得しておく。

レベル10を過ぎると資源が不足しはじめる。この段階では、それまでに貯めた資源アイテムを活用することで補える。資源は木材が最も枯渇しやすく、次いで肉も足らなくなってくる。資源地帯を占領する場合は、この2つを優先する。逆に食糧と水は余りやすいため、流浪商人との取引では食糧と水を木材と肉に交換するのが良いと思われる。

レベル13あたりから資源アイテムも枯渇するため、課金通貨(以下「ルビー」)を使用する。さらに、警察署や訓練所をランクアップさせるためには拠点外の敵を倒して入手する資源も必要になってくる。これについてもルビーで補填しまうのが適切であると感じられた。
   
 
反省点

VIP4まで上げると建築可能数が1つ増え同時に4件の建築が可能となる。VIP経験値はルビーで購入することができ、手の届く範囲であったため、序盤のうちにルビーを使ってVIP4まで上げたが、上述の通り中盤以降は資源が常に枯渇し、その有用性を活用することができなかった。これならば、その分のルビーを資源にまわした方が良かった。

資源が枯渇しはじめた段階では、資源アイテムに手を付けることをためらい、資源地帯からの採集と資源生産所からの収入に頼っていた。資源アイテムを使いはじめたのは、明確に資源が足らなくなってからである。しかし、最終的にルビーを使って資源を集め、それでもルビーが余ったことからすれば、早い段階で資源アイテムを使い、もっとルビーを消費するべきであった。
 
 
総評

19日でクリア。総合的には無料で入手できる課金通貨が多く、時間短縮アイテムの獲得量は少ない。資源が枯渇しやすいため、課金通貨で補う必要のあるゲームという印象を受けた。

建築に必要な資源が多く、それぞれに貯蓄するための倉庫があるというシステムは珍しい。しかし、ほとんどの場合、メインホールのレベルを上げるために必要な防壁のレベルを上げるためには倉庫のレベルアップを求められ、倉庫のレベルを上げるためには対応した資源施設のレベルアップが必要になるという仕組みになっているため、たらいまわしをさせられている印象が強かった。

さらに、施設のランクアップに必要な資源に対して倉庫の貯蓄限界が足りない場合、先に倉庫をランクアップさせる必要が生じる。これにより、施設をランクアップさせるために求められる施設だけではなく、倉庫までランクアップさせ難くてはならないため、余計に遠回りをさせられている感じであった。

本作独自のシステムとして、資源産出地帯に部隊ではなくキャラクター(以下「生存者」)を派遣できるというものがある。取得効率は落ちるが、その間も部隊を自由に動かせるという利点がある。