ゲーム内容

公式的なジャンルは「多人数協力型ストラテジーゲーム」。本稿では「拠点ゲー」に分類する。
  
 
目標

本案件はミッション形式である。すべてキャラクター(以下「英雄」)のグレードを上げることが条件となっている。グレードは切片を集めることで上昇する。また、これとは別に装備を揃えることで上昇するランクというものがある。もちろんこれは本件とは関係がないため、混同しないように注意が必要である。なお、本作の場合、英雄にレアリティはなく、すべて1から育てることになる。

切片は各種イベントとバトルにあたるストリートファイトのエリートモードで入手することができる。。ストリートファイトは都市画面中央のモニュメントから挑戦することができるが、総合戦力やメインホール(以下「別荘」)のレベルを求められるため、しっかりと内政も行わなくてはならない。なお、本作のショップでは切片を購入することはできない。そのため、開放を急ぐ必要はない。
   
 
具体的な手法

育てる英雄はイベントで切片をもらえる回数が多いマイクとハニー、ログインボーナスで切片がもらえるスパローの3人を優先する。Bグレード3人ならば、彼らを育てるだけでよい。Sグレード1人を育てるのであれば、マイクを優先する。今回はここでプレイを中止したが、Sグレード3人であればマイク、ハニー、スパロー、Sグレード5人を目指す場合、残りの2人は優遇措置がないため、誰でもよいのではないかと思われる。

イベントなどの報酬を除くと、切片はストリートファイトのエリートモードでしか入手することができない。逆に言えば、目的の切片を入手できるステージを周回するだけでよいので楽ではある。切片の入手はランダムであるが、体感的な入手率は3割ほどと言ったところである。

ストリートファイトはスタミナを消費するだけでなく、エリートステージは1日ごとの挑戦回数に上限がある。さらに、戦闘をスキップして報酬だけを得ることもできるが、これも回数制限がある。スタミナの回復はイベントか課金通貨(以下「ゴールド」)でアイテムを購入するしか方法がないことと合わさり、進展は非常に遅くなる。

最初に、別荘の左側にあるプールから「GFの教訓」と「ファンイベント」を実施して資源を確保する「ファンイベント」はツイッターやフェイスブックのアカウントを持っていなくても、「いいね」をタップすれば入手できる。

各種施設の昇進は、画面左下のCapterを優先する。資源の中では、特にダイヤが不足するため、優先して採集を行う。Capter7-4では組織ホールのレベルアップを求められるが、そのためにはスピリッツが必要となる。これはファミリー建築マテリアル交換券かデイリータスクコインで入手することができる。デイリータスクコインはデイリータスク右上のコインストアで利用できる。これは少しわかりにくい。どうやってもスピリッツの数は足りないため、ゴールドで一気に上げてしまうのも手である。

Capterはある程度進めると切片を得られなくなるため、そこまで来たら行う必要はない。また、ストリートファイトも英雄1人につき2ヶ所も確保できれば充分である。この辺りを整えることができたら、後は朝と夜に1回ずつストリートファイトを行うだけとなる。楽ではあるが、逆に時間を縮める方法はないため、時間はかかる。
   
 
反省点

本作は、2つ目の建築枠を開放するために3000円以上のパックを購入をしなければならない。よってはじめから建築枠は1つしかないと考えた方が良い。ゲーム開始直後に1個だけ24時間限定の建築枠開放アイテムをもらえるが、加速アイテムを積極的に利用するなどして有効に活用するべきであった。

本作はキャラクターの育成が目的となるため、加速アイテムや資源をほとんど使うことがなかった。正確に言えば、貯めこんだまま建設が不要な段階に達してしまったのである。これらはCapterを効率的に進めることを目的として積極的に活用するべきであった。

自分の環境だと、画面上のツールバーがゲーム画面に重なり、画面上部が見えなかった。いったんチャットに入るとツールバーが消え、画面の上が見えるようになった。また、メール設定をオフにしても頻繁にメールが届くため、別のことをしているとうっとおしい。設定画面でメールをオフにしておくことを推奨する。
 
 
総評

Cグレード当日。Bグレード1人3日、Bグレード3人21日、Sグレード1人62日。Sグレード3人および5人は諦めた。Sグレード1人は付与されなかったが、問い合わせたら数日後に付いた。本作はキャラクターのランクアップが目的となるため、建築時間や資源に悩まされることがなかった。そのため精神的には非常に楽であった。一方、定期的にキャラクターの切片を収集するだけなので他の拠点ゲーよりは単調に感じられたが、案件として見るならば、楽な方が良いことは間違いない。

本作を他の拠点ゲーと比較すると、VIPレベルや主人公レベルが簡単に上がる代わりに建築と徴兵が不自由であると感じられる。建築は上記の通り事実用1枠しかないこと、徴兵は常に1種類の兵科しか訓練を行えず、徴兵施設であるトレーニングセンターは徴兵時間を減少させる効果しかないことなどが理由となる。