ゲーム内容

公式サイトのジャンル表記は「魑魅魍魎が跋扈(ばっこ)するRPG 」。本項ではステージクリア型RPGに分類する。
  
 
目標

「第1章クリア」ということになっているが、実際には2-1をクリア、つまり第2章の最初の戦闘をクリアした後にポイントが付いた。要は第1章をクリアし、第2章に入った時点では第1章をクリアしたものとは見なされないらしい。

一言に「第1章クリア」というが、実際にはまずチュートリアルをクリアしなければならない。第1章自体も戦闘、ストーリー、個々のシステムに対するチュートリアルなど37の項目がある。その1つ1つをクリアしていかなければならない。
   
 
具体的な手法

チュートリアルでは戦闘を手動で行うことになるが、本編ではオートが使用できるため、戦闘システムのことは忘れていい。ゲームは基本的に右上の「クエストターゲット」を選ぶと自動的に進展する。戦闘も右下の「Auto」で自動戦闘となるため、他のことでもして終わるのを待つ。

基本的に各ボーナスを利用してキャラクターや武器を強化していくだけでクリアまでに必要な戦力は確保できるため、クリア自体は難しくない。
   
 
反省点

チュートリアルは長いため、一度中断したのだが、最初からやり直しとなった。一気にクリアするしかないのである。第1章のストーリー上に組み込まれたチュートリアルにキャラクターを限界突破させるというものがある。既存のキャラクターを限界突破させようとしたが、適当にガチャを引いてダブったキャラクターを重ねた方が効率的であった。
 
 
総評

6日でクリア。条件達成までならば、戦闘で詰まる要素はほぼない。実際には何度か敗北したが、それまでに獲得したリソースで容易に挽回できるレベルである。よってゲーム自体は楽に進めるのであるが、ストーリーや演出などでスキップできない要素が多く、体感的にはかなりの時間がかかったように感じられた。

ストーリーについては、スキップできるものとできないものがある。どうもアニメーションや画面をタップするシーンが挟まるストーリーだとスキップできないらしい。Aurtoで勝手に進行してくれるが、時間がかかるため、著しくテンポを損なう。

ガチャ演出は、スキップできないだけでなく無駄に長い。本腰を入れてプレイするのであれば、これを何十、何百と見続けるということを考慮していないように思われる。戦闘面でもアニメーションやカットインなどが時間がかかるだけの演出以上の意味を持たず、全体的に見て演出過多なゲームという印象を受けた。