ゲーム内容

序盤はキャラクターを動かして任務を達成していくことになるが、各要素が解禁されると「拠点ゲー」になる。目標は課金を除くとメインホール(教会)のレベルアップ。3と5は2日、8は3日、14は7日、18は17日かかった。次は24であるが、18から19に上げるだけでも3日以上かかるため、不可能であると判断した。
 
 
進行と感想

建設枠の第2枠開放は1時間で課金通貨(ダイヤ)500を消費するため使い物にならない。また本作はVIP特権を利用するためにダイヤを消費するタイプであるが、これも1日1000を消費するためないものと考えた方がよい。よってダイヤは建築時間の短縮に使うべきである。

主要任務でレイヴンのレベルアップが求められる。「レイヴンエッセンス」が足りないとVIPショップかデイリー任務の達成で獲得できると表示されるが、ギルドショップでも購入できる。

システム的には野外任務(ファルコンタワー)の一括処理が目を引く。これは一部の任務は出現即終了となり、タップするだけで任務が終わる。ギルド員をヘルプする任務は即完了とはならないが、一括でヘルプを送ることができる。これは同系統のゲームに対しても快適である。

しかし、それ以上にストレスのたまる要素の方が目立つ。上記のようなサービスの渋さのほか、資源の一括回収にVIP特権の開放が必要、施設をレベルアップしても自動で処理されず、施設をタップしないとレベルアップ処理が行われない、施設が複数ある場合、任務から施設の建築に移動するとレベルの低い方の施設が表示されるなど、同系統のゲームをプレイしているほど標準的な仕様さえ不足していると感じさせられる。

また、序盤の展開もよろしくない。キャラクターを任務に沿って移動させていくわけであるが、キャラクターの位置と目的地を俯瞰的に表示する機能はない。また、進展によって要素の一部は自動化されるが、移動だけは自動化できない。そのうえ、特に序盤はことあるごとにチュートリアル的な操作を強制されるため、作業感が強くなる。

「拠点ゲー」が始まると影が薄くなるものの、ここで得られるポイントを貯めないと教会のレベルアップができないため、継続的に足を運ばなくてはならない。それでいて本筋の「拠点ゲー」にはほとんど関係がないのだから、余計な要素にしかなっていない。
 
 
リンク

ちょびリッチ(リンク)