ゲーム内容

公式的なジャンルは「放置型育成ファンタジーRPG」。本項では「オートRPG」に分類する。
  
 
目標

「22日以内に共鳴レベル140に到達」。共鳴レベルは上位5人キャラクター(英雄)のレベルの平均値である。英雄のレベルは10ごとに上昇制限がかかり、「英雄の粉塵」で制限を開放しなければならない。「英雄の粉塵」はフリーバトル(AFK)の進捗に基づく自動収入と加速収入、デイリー任務、シーズン任務(月桂の旅)、天穹の試練などで入手できる。
   
 
基本的な手法

ゲーム本編は左上のクエストアイコンをタップすると基本的に自動で進行する。ただし、時々プレイヤーが細かい操作をしなければならない時があり中途半端である。進展することで報酬ももらえるが、ポイント獲得には関係せず、「英雄の粉塵」がもらえることもないため、無理に進める必要はない。

ポイント獲得のメインとなるのはAFKである。進めると時間当たりの報酬が増え、一定数のステージをクリアするたびに報酬がもらえるが、ステージクリアで報酬をもらえるわけではない点に注意する必要がある。なお、一定数のステージクリアによる報酬の取得は手動で行わなくてはならない。AFKの画面上部のアイテムをタップすること。

AFKは1日につき無料の2回と課金通貨(ダイヤ)を50消費することで1回、合わせて3回の加速報酬がもらえる。本作のダイヤは加速報酬とガチャ以外に使い道はないと思われるため、加速用のダイヤを確保したらガチャにつぎ込むのが得策である。本作は共鳴レベルが全英雄に適用されるため、レアリティの上がった英雄を即戦力として投入することができる。なお、本作は同じ英雄を重ねることでレアリティが上がり、総合戦力が強化されるというシステムである。
   
 
反省点

AFK進展の報酬の1つにデイリーで得られる資源の増加というものがある。上昇量は数十倍に及ぶが、デイリーの表示自体は変わらない。当初はデイリーの報酬が低いことから積極的に取りにいかず、だいぶ損をした。

装備は右側に回収アイコンがあり、不要になった装備を強化素材に還元できる。アイコンは小さく、しばらく気づかなかった。装備はおそらく共鳴レベルとの差が大きいほど能力の上昇値も大きくなる。よって低レベルの装備から強化していった方が良いと思われる。
 
 
総評

22日でクリア。期限ぎりぎりである。ポイントは数時間後に付いた。装備品をクラスごとに一元化しているため、英雄が増えても1人1人入れ替える必要がないのは良い。また、共鳴レベルは全英雄に適用されるため、必要に応じて英雄を即戦力として投入することもできる。早い段階でオート戦闘が開放され、全ての戦闘で敗北するまで自動的に戦闘を続けてくれるというシステムも快適である。

ただし、クラスごとの装備に関しては、クラスの特性が分かりにくく、レアリティによるごり押しで押し切れてしまうため、あまり意味がないように思える。また、共鳴レベルのシステムによりレアリティの上がった英雄を即戦力として投入できるのは良いが、逆に言えば低レアリティの英雄の存在価値はない。

最大の問題点は、戦闘を一切カットできないことである。本作の戦闘は、スキルの発動タイミング以外にプレイヤーが介入できる要素はない。そしてタイミングはオートにできるため、プレイヤーは基本的に見ていることしかできない。オートでステージを進めていけるのは良いが、それが終わるまでやることはなくなる。

また、ガチャの導入演出はスキップができない。何十、何百と繰り返す作業であるため、ストレスが貯まる。さらに初登場の英雄は登場シーンをカットできない。本作はゲームスタート時のサービスとしてガチャが引きやすくなっているが、これらによってテンポが削がれる。

さらにガチャのピックアップや英雄選択時、各種コンテンツの選択時にもキャラクターの大ぶりなモーションが入る。当方のスマートフォンのスペックでは処理が重く、レスポンスが悪いことも重なって目障りに感じられる。要は演出過多である。同じことを繰り返すことに対する最適化ができていないということである。総じてゲーム中のストレスに対して報酬は安く、割に合わない印象を受けた。
 
 
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