実践

  
 
強襲作戦

強襲作戦では4マスが配置不能マスとなる。元々利用していなかったので影響は少ない。セルカ―は防御減、物理ダメージ上昇、SP回復×2、退場時に物理ダメージ600パーセント×2をセットした。
   
 
攻略

マップは大きく4つの戦線に分けられる。左下はテンニンカとテキサスでコストを稼ぐ。この2人では敵を倒せないため、上記のセルカ―を利用する。合金のインストラクターはセルカ―を停止させるが、これによってブロック中の酒類愛好協会員を確実に倒すことができる。コスト節約のために酒類愛好協会員2人をブロックしたところでセルカ―を投入したい。

左上は回復役がいればラップランド1人で完封できる。中央のサンドキャッスルデザイナーに対してはグレイディーアを投入した。敵が射程外に出そうになっても、渇水の大洋断裂で引き寄せて倒すことを想定している。しかし、3分29秒あたりで倒しきれず、敵2人が同時に存在する状況を許してしまった。

右下は難敵のスピリッツ級ソバ―ロボ3両を相手にしなければならない。今回は遊龍チェンとシャマレに任せた。この2人で2両目までのスピリッツ級ソバ―ロボを破壊することができる。3両目の途中でホリデーストームが時間切れとなるため、後は耀騎士ニアールを投入した。

当初は2分19秒あたりで登場する1両目のスピリッツ級ソバ―ロボに対して耀騎士ニアールを向かわせたこともあった。しかし、新手の酒類愛好協会員をブロックしてそちらに攻撃が向かい、スピリッツ級ソバ―ロボを倒すことができなかった。

右上は最終盤までマドロック1人で守り抜くことができる。しかし、そのままだと3分8秒あたりで登場するバレーボールスパイク車の猛攻を受けてやられてしまう。今回はヘラグでバレーボールスパイク車を登場と同時に撃破したが、先に逃したサンドキャッスルデザイナーの攻撃で窮地に陥っている。この辺りは改善の余地がある。4分あたりで勝利は確実なものとなり、後は消化試合である。
   
 
動作環境

スマホの録画機能で撮影した動画を投稿した。